君が失恋し,俺に希望が見えた時

シーン‥

本当にすみません

俺は急いで爆豪を探す

急がねぇと‥！爆豪が！

！

爆豪は自分の部屋の前で座り込んでいた、

俺は爆豪を抱えて、もらった鍵を使って爆豪の部屋に入った

ｺﾞｸｯ

薬を飲む爆豪の睫毛は震えていた

俺は一旦爆豪が枕にしていた俺の膝から そっと浮かせて枕を入れた

爆豪は俺が持ってきた水を精一杯 飲んでいた、、

雄英入りたての頃から 「俺は強い」ってイキってたのに

出久を見下したりしてたのに

俺のしてきた事は許されることじゃねぇのに‥ｯ

爆豪の目には涙が 一つ２つ三つと溢れていた

きっと爆豪は混乱しているのだろう、 何故、俺に優しくするのか？ 優しく接しても意味ねぇのに 何でかってそんなの決まってるじゃないか‥ 俺は爆豪が好きだから、愛したいから 　　　　　

俺は爆豪の隣に寄り添ってあげた

泣いてしまってる爆豪に俺が今言える事‥

俺が問いてぇよ‥‥ 俺の目からは自然に涙が浮かんでいた‥

嗚呼、楽しいな‥爆豪と居ると‥

それから、俺は毎日,夜に爆豪の部屋へ行き 薬や対処法などをやってあげていた‥

二人で笑い、二人で戦ったり、 二人で大きな壁を乗り越えたり 二人で救け合い‥‥

そんなある日‥

今日も爆豪の部屋で、薬をあげていた時‥

爆豪が一つ俺に聞いてきた

ここで終わりにします！

ソシャゲー上 しゃけ　　あいうえお どちらかでやってます 趣味は絵を描くこと 好きなことはゲーム！

性癖は‥ 鼻血、抵抗、首輪、マゾ、淫乱

好きなプレイは‥ 電話、リョナ、監禁、拘束、野外、おしがま

とかっすね

こういう感じの絵柄です

改めてよろしくなー！