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主
主
主
ピピピピと昨日の夜、行為前にセットしていたアラームが朝の静かな雰囲気を一気に壊す。
青
青
行為が終わったのは深夜の3時。
青
黄
青
さらさらした髪を撫でながらポツリと言う。
青
と頭の近くにあるスマホへと手を伸ばした。
青
青
黄
青
黄
青
きゅるんとかわいく上目遣いをして完全ぶりっこの黄くんも愛おしいと思ってしまう。
青
黄
青
青
黄
黄
黄
青
黄
青
青
青
青
チュッと優しく黄くんの可愛い唇に口づけする。
黄
何度も何度も
その可愛い唇に。
黄
黄
そして舌を絡めていく。
黄
黄
頬は火照って
どこかうずうずして今にもヤりたそう。
青
黄
青
黄
黄
そんな可愛くおねだりされたら止まんなくなるじゃん。
青
青
これからもずっと君だけだよ。
僕の可愛い
黄くん♡
主
主
主
主
主
主