________𝐩𝐫𝐨𝐟𝐢𝐥𝐞________
민규 高1 185cm 結構陽キャ 。良くモテる 。 彼女 これまで ( 10 人 ) 今は 彼女は居ない 。
원우 高1 170 cm あまり学校に来ない 。良く外を見る。 彼女はこれまで居たことない。 好きな人も今は居ない 。
4 月 07 日
高校生活の始まりの日
俺たちはワクワクしながら学校に行った
教室に入っても知ってる人はいない
でも大丈夫 。これから 知っていくんだ
みんぎゅ「 おはよ ~ 」
みんぎゅ 「 って 、誰も居ないじゃん ㅎ 」
朝の準備をして
本を読みながら待っていると
後ろの扉が開いた 。見てみると
うぉぬ 「 ?! 居たんですか ... 」
みんぎゅ 「 はは ... ど ~ も 」
俺よりも小さい 眼鏡をかけた子が入ってきた 。
みんぎゅ 「 君 ... ここのクラス ? 」
うぉぬ 「 多分 ... 名前があったから 、」
みんぎゅ 「 そっか 、」
落ち着く声で 俺の好きな喋り方
聞いてるだけで眠くなる
席って何処でも良かったよね ...
みんぎゅ 「 何処座るの ? 」
うぉぬ 「 ここ ... 」
と 、指さしたのは
1番後ろの窓側の席
みんぎゅ 「 その席良いよね 、サボれる ㅎ 」
うぉぬ 「 ㅎㅎ そうだね 」
可愛い ...
笑顔可愛すぎる 、え 、天使ですか ??
、、は ?
え 、待って俺何考えてんの ...
うぉぬ 「 ... ? 」
みんぎゅ 「 あぁ ッ 、隣 良い ? 」
うぉぬ 「 うん ... 別にいいけど 、」
うぉぬ 「 横に居ても つまんないよ 、? 」
みんぎゅ 「 い ~ の 、い ~ の ! 」
ガラガラ
○○ 「 おはようございます 、! 」
みんぎゅ 「 あっれ 、○○じゃ ~ ん! 」
みんぎゅ 「 久しぶり ! 」
○○ 「 久しぶりだね ! みんちゃん ! 」
みんぎゅ 「 まじで その呼び方やめてよ ㅎ 」
○○ 「 癖なの ! ㅎ 」
○○ 「 この子は ... ? 」
みんぎゅ 「 あ !友達 ッ 」
うぉぬ 「 どうも ... 」
○○ 「 うわ ~ 、ちっちゃくて可愛い ~ ! 」
( ○○ は 身長179 位 ! )
うぉぬ ( 女子に越された ... )
みんぎゅ 「 女子越されて 悔しそうな顔してる ... ㅎ 」
うぉぬ 「 ぁ 、バレてた ... ?? 」
みんぎゅ 「 大丈夫 ! 可愛いから ㅎ ( 頭撫 」
うぉぬ 「 うん ... 」
帰り
みんぎゅ 「 さようなら ~ 」
うぉぬ 「 さようなら 」
〇 君 「 なぁ 、みんぎゅ ! 今日 遊ばない ? 」
みんぎゅ 「 あぁ 、うん 」
みんぎゅ 「 ごめんだけど 、先行ってて 。」
〇君 「 OK ! 」
みんぎゅ 「 うぉぬ ! 」
うぉぬ 「 Σ( ˙꒳˙ ;) 」
うぉぬ 「 ん 、? 」
みんぎゅ 「 また明日ね ! 」
うぉぬ 「 うん 、」
みんぎゅ 「 明日 席 隣 空けておいて ! 」
みんぎゅ 「 俺座るから ッ 」
うぉぬ 「 分かった 」
みんぎゅ 「 じゃあ バイバイ ( 手振 」
うぉぬ 「 うん 、バイバイ 」
Bye 🌱
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