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私は小6女子。
ある日。
私
Aちゃん、何書いてるの？
Aちゃん
いや、別になんでもいいじゃん。
私
あっ、うん､､､
私
(なんか冷たいな。)
私が話しかけると、えっ、何。と言ってくる
Aちゃん達が教室の角で集まっていた。
私
(なんだろう…)
Aちゃん
ねぇねぇ
Aちゃん
○○(私の名前)ウザくない？
こっちをチラチラ見ながら言ってくる。
Sちゃん
た、確かに。
他の友達
なんで？
Aちゃん
なんかよく話しかけてくるし、うるさい。
他の友達
あー､､､
私はこう聞こえるようにしか思えなかった。
私
Sちゃん！
Sちゃん
ん？ナーニ？
私
(あっ、優しい？笑)
私
Aちゃんはいけるかな。。
私
Aちゃん！
Aちゃん
何。
私
あー、ごめんやっぱりなんでもない。
Aちゃん
うん。
私
(はー。。ダメだ。)
次の日
親友とのメール
私
また無視されたー😭
親友
まじで！？
親友
またー(`o´)
親友
うちはあんたの一生の親友だから、
親友
守る！
私
ありがとね♡
親友
全然！？
学校
私
ねぇねぇ、ノート見せてくれない？
Aちゃん
え、やだ。
Aちゃん
他の人に見せてもらって。
私
みんなまだ途中みたいだから。
Aちゃん
むーり。
私
分かった､､､
親友
おーい！
私
あっ！
親友
はい！ノート！
私
ありがと♡明日には返すね！
次の日の昼
私
あー、今日休みかー
私
何しよ？
私
スマホでも見ようかな。
私
嘘、
私
うそ、、
私
○○､､､やだよ､､､
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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