私
ある日私は宝石を拾った。その日から私の毎日は変わってしまった。
私
私はいつも通り学校に行っていた
私
「急いで学校に行かないと!」
私
(あーもう今日遅刻しちゃう💦)
私
すると私は何かにつまずいた
私
「いたっ」
私
そこには1つの宝石があった
その宝石は今まで見たことも無いようにとても輝いていた✨
その宝石は今まで見たことも無いようにとても輝いていた✨
私
「私、こんなきれいな宝石初めて見た💕」
私
持ち主らしき人は周りにはいなかったから私は家に持ち帰った
私
「こんなきれいな宝石誰が落としていったんだろうまた今度交番に届けてあげよ🙂」
私
「この宝石私もらってもいいんだけど持ち主の人探すよね💦」
私
私はその日その宝石を交番に届けた
私
そして私は急いで学校に向かった🏫
私
私は学校の方向にまっすぐ向かっていた。だが、学校は全く見えないそれどころか同じ道を何度も行っている気がした。
私
「あれおかしいなぁちゃんと学校のほうに行っているはずなのに💦」
私
不思議に思ったのは私だけでは無いようだ交番の周りがすべて真っ白な風景になったようだった
私
でもその真っ白
な風景に突然キラキラと光った宝石がたくさん降ってきた
な風景に突然キラキラと光った宝石がたくさん降ってきた
私
(何何これって私が拾った宝石?)
私
私はその宝石を1つ拾った
私
その瞬間真っ白な風景がいつもの風景に戻った
私
その時の私は夢を見ていたかのように頭の中がふわふわした
私
私は急いで学校へ向かった
私
学校の時計を見るともう8時だった
私
私はそーっと学校の教室の扉を開けたすると先生が、
先生
「お前遅刻だぞ何そーと教室に入ろうとしてるんだ💢」
私
「す、すみません💦」
私
私は遅くなった事情を話したが先生は信じてくれなかった
先生
「何を言い出すかと思ったら、
何馬鹿なこと言っているんだバケツを持ってろうかに立ってなさい💢」
何馬鹿なこと言っているんだバケツを持ってろうかに立ってなさい💢」
私
「本当の事なんですよ〜😭」
クラスの子
「その子先生に変なこと言って廊下に立されたらしいよー(笑)」
私
今更自分が言っていたことが馬鹿らしく感じてきた
私
「私なんてこと言ってんだろう
私頭でもおかしくなったんだろうか
😱」
私頭でもおかしくなったんだろうか
😱」
私
「は〜」
私
私はため息をつきながら家に帰った
私
(私どうしちゃったんだろう)
お母さん
「私ご飯よー早く降りて来なさーい」
私
「今日はご飯いらない食欲ない」
お母さん
「あの子どうしたのかしら」
お父さん
「何か学校であったんだろうか」
私
私は宝石が憎たらしくなった
私
そう思ったとたん私は走ってて家を出た
私
(こんな宝石なかったらこんな思いしなくて済んだんだ)
私
私は排水溝に宝石を投げ捨てたするとまたもやこの間と同じ症状が
私
(また真っ白な風景みたい。この宝石どうなってるの)
私
この間と同じようにまた宝石が落ちてきたその宝石をまた拾ったするとまた消えるもう私は驚きもしなかった
私
私はお母さんにあげることにした
私
「お母さんこの宝石あげるよとっても綺麗でしょう」
お母さん
「宝石、何を言っているの?宝石なんてあなた今持ってないじゃない熱でもあるんじゃない」
私
私はお母さんが言っていることが頭がおかしいんじゃないかと思っただって私は今この手に宝石を持っているんだもの
私
「何を言ってるのお母さん私は今この手に持ってるじゃない」
私
そして私は確信したこの宝石は私にしか見えないのだと
お母さん
「あなた今日どうかしてるわよ。ゆっくり寝なさい」
私
「はーい」
私
私はお母さんにそう返事をして寝た
私
次の日事件は起こったのだ
私
「あー今日も遅刻しちゃうもう慣れたわ〜」
私
「ん?」
私
えーーー
私
「私のもってた宝石がない」
クラスの子
こんなところに綺麗な宝石がある!
私
それは私が拾った宝石だった
私
「ダメー!」
私
その瞬間宝石は割れた
私
それからと言うもの私の人生はいつも通りに戻った
私
これは私が体験した奇妙なお話しだ)^o^(