俺はテヒョン。
グガと付き合っている。
でもグガは可愛いからみんな大好き。
全くヤれてないから欲求不満。
だから俺の身体も結構ヤバい。
今日はグガとデキたらいいな…
グク
ジミニヒョン!
ジミン
ん?
グク
今日、僕と寝ましょ?
ジミン
うん!いいよ!
テヒョン
グガ〜!来て〜!
グク
あっ、は〜い!
テヒョン
グガどういうつもり?
グク
何がですか?
テヒョン
最近、俺と寝てないよね?
グク
そうですけど、みんなに疑われてるから…
テヒョン
付き合ってるはずなんだけど?
グク
はい…
テヒョン
俺、結構ヤバいんだよね…?
グク
ヒョン…///
テヒョン
ついてきて。
テヒョンはグクの手を引っ張って自分の部屋に連れて行った
テヒョンはグクをベッドに押し倒した
グク
ヒョン…僕…!!
テヒョン
黙って俺の言う通りにすればいいから…
グク
僕、ヒョンの事が好き過ぎておかしくなりそうなんです…///
テヒョン
なら今からおかしくしてあげる…///
テヒョンはズボンの上からグクのモノを擦った
グク
ヒョン…///
テヒョン
イきたくなったら言えよ?
グクは両腕をテヒョンの首に巻いた
グク
ヒョン…僕早くして欲しいです…///
テヒョン
言ったら後がねぇぞ…///
テヒョンはいきなり早く擦った
ビックリしたのか身体を震わせた
グク
アァ…///ンゥ///ンァ…///
テヒョン
グガその顔エロすぎ…///
テヒョン
もう出しちゃってもいいよね?
グク
はっ…い…///
テヒョンはグガを全裸にさせた
テヒョン
グガのおっきいね…///
グク
あまり…//見ないで下さい…///
テヒョンに見られたのが恥ずかしかったのかモノはどんどん大きくなった
テヒョン
俺もう我慢出来なくなるじゃん。///
テヒョンはグクのに入れたと同時にもの凄い勢いで突いた
グク
アァン…///
テヒョンはグクの感じやすい所に何回も突いた
グク
ヒョ//ン…///そこ…らめぇ…///
テヒョン
ここがいいでしょ…///?
グク
アァ…///アァ///イクゥ!
グクはイった
テヒョン
可愛い…❤
グクは快感に溺れ両腕が開いた状態になった
テヒョン
その格好完全に誘ってるでしょ…///
テヒョン
今度は俺の番だからな…///
テヒョンはグクを上乗りにさせた
そしてグクの腰を掴んで動いた
テヒョン
アァ…///ンッ…///
グク
ヒョンも可愛いんですよね…❤
グク
チュッ…//プハッ…///ンハァ…///
グクはテヒョンに深いキスをした
グク
ヒョンのイった後の顔が早く見たいです…///
テヒョン
そんなこと…///言うな…///
グク
ヒョンと僕は付き合ってるんですよね…?(耳打ち)
テヒョン
アァ…!そ、そんなの…分かってるよ…///
グクはテヒョンの弱い、耳を舐め続けた
テヒョン
ンハァ…//らめぇ…///イクゥ…///
テヒョンはグクの中に出してイった
テヒョン
ハァハァハァハァ…
グク
ヒョンも充分可愛いですよ…❤
テヒョン
これからは他の奴と寝るんじゃねぇぞ…///
テヒョン・グク)俺達は付き合ってるから…❤
END







