VVT BL

兄弟BLです。近親相姦が苦手な人は閉じるようお願いしますm(_ _)m

・ご本人様と関係ありません ・個人用なので駄作 ・学パロ、兄弟パロ ・🔞 ・♡や///使用 ・短い ・キャラ崩壊注意 ・何が来ても良い人向け ・臆病なお兄ちゃんと強気な弟

以下本編 119タップ

俺は白夜 水{はくや すい}。

白尾高校に通う高校一年生。

俺には白夜 翠{はくや すい}という名前が同じの双子が居る。

先日、その双子に告白された。

頭が追いつかず、殴ってしまったのは内緒だ。

ゆっくり朝ご飯を食べていたら翠がリビングに下りてきた。

気まずい。

俺はご飯に目を向けて箸を進める。

翠はお皿を動かして俺の隣に座った。

椅子を近づけてゼロ距離にしてくる。

離れようとした途端、腰に手を回されて耳に息を吹きかけられる。

突然の出来事で変な声を出してしまった。

俺はしてやった顔の翠を睨む。

この悪戯っ子は気が収まらず、俺の腰を掴んでこちょこちょする。

手をパッと離してくれて俺は息を整える。

嫌な予感がする。

俺は掻き込むようにご飯を食べて部屋に籠ろうと二階に上がる。

予感的中なのか翠が着いてきた。

ここがルート分岐だろう。

部屋に鍵をかけて閉じこもるか、翠の悪戯に耐えるか。

翠を目の前にして俺は考える。

俺は自分の思考をリセットするために両頬を叩いた。

翠は俺の手を引っ張って翠の部屋に入る。

🔞

誰も居ないのに鍵をかけて俺をベッドに押し倒す。

翠は俺の足の付け根を触る。

擽ったくて足を閉じると腰を撫でられて、手を上に持っていって腋も撫でられる。

服越しなのに擽ったくて気持ち好い。

翠の手に身を預けていると、寝巻きを脱がされていく。

思考が溶けたのか今はただ気持ち好くなりたかった。

翠の手が直接肌を撫でる。

下を見ると膨らんでいた。

なんとなく痛いとは思った。

恥ずかしくなって足を閉じる。

だが、無理矢理こじ開けられてジロジロ見られる。

腕で顔を隠す。

すると、下着越しに触られる。

先程より快楽が強い気がして体を捩って逃がそうとする。

体を起こされて翠に背を向けるように体を回される。

言われたまま体を浮かすと下着を脱がされる。

俺の足の間に自分の足を挟んで強制的に足を開かされる。

優しく撫でられて、先端を指で擦られて、直ぐ絶頂しそうになる。

シーツを掴んで耐えていると、握り込まれてゆっくり擦られる。

その問いに首を横に振る。

安心したのか擦る速度を上げてくる。

体が痙攣して絶頂を迎える。

俺が吐いた液は翠の手が受け止めていた。

近くにおいてあったティッシュを一枚取って手渡す。

ボーっとしていたら体の向きを変えられて翠の上に座らされる。

唇が重なった。

言葉を返さずに俺の首元に顔を埋める。

首や肩を噛まれて吸われる。

これも気持ち好くて翠に体を預ける。

気持ち好くて身を預けたくなるがそこまででは無いと思う。

翠を睨むと後頭部を掴まれて引き寄せられる。

また唇が重なる。

本音の方は隠して、暖かい翠に抱き着いて横になる。

絶頂したからか眠気がやってきていた。

翠は常に暖かいから抱き枕に丁度良い。

翠の言葉を無視して目を瞑る。

翠への返事はまた今度考えようと思う。

おまけ