TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

皆さんこんちゃ(*・‐・*)/

葉月

物語を

翔陽

どうぞ

烏野の正門にて

葉月

私達は、双子です。

烏野バレー部

影山:双子ってアイツそんなこと言った事ないぞ

烏野バレー部

影山:しかもその制服は、白鳥沢の制服じゃあないか!

葉月

そうだよ私白鳥沢の学生だもん

若利

葉月は、首席合格者だからな

烏野バレー部

影山:お前頭が良いのか日向とは、違うな

若利

何言っている翔陽も頭が良いぞ

烏野バレー部

影山:いつも赤点なのになんでそんなこと言える

葉月

そりゃ貴方達が翔陽に信頼されていないからでしょ

葉月

てかそろそろ時間だから白鳥沢に戻りますね

葉月

それでは、また大会でお会いしましょう

烏野バレー部

影山:野澤さんに言わないと

烏野の体育館にて

烏野バレー部

影山:野澤さん谷地さんと日向が幼なじみだそうです

烏野バレー部

野澤:幼なじみ!

烏野バレー部

影山:それに牛若もで、アイツ双子の兄弟がいます。

烏野バレー部

影山:それに多分まだ幼なじみは、いると思います

烏野バレー部

影山:それにアイツ本当は、頭が良いそうです。俺達を信用してなかったから言わなかったそうです

烏野バレー部

月島:ねぇそれって本当?

烏野バレー部

影山:あぁ牛若と葉月って言う奴が迎えに行来てたしかも葉月って奴白鳥沢に首席合格で入ったて話だ

烏野バレー部

皆:首席合格で!!

烏野バレー部

月島:その子結構頭良いよ絶対

烏野バレー部

影山:それと葉月って奴がまた大会でお会いしましょうって言ってました。

烏野バレー部

野澤:大会でお会いしましょうって多分その子は、白鳥沢のバレー部のマネージャーだろうな

烏野バレー部

影山:そうですよね

葉月

失礼します

烏野バレー部

皆:ビクッ

烏野バレー部

野澤:あっはいどうぞ

葉月

私達の正体を言って置こうと思ったので言いに来ました

烏野バレー部

正体?

葉月

私の名前日向葉月白鳥沢バレー部のマネージャーをしていて現女子バレーボールユースになっていて通り名は、コート上の創造神で、

葉月

兄の翔陽が男子バレーボールユースで、通り名がコート上の破壊神です。

葉月

言いたいことが言い終わったので質問あればどうぞ

烏野バレー部

野澤:コート上の破壊神ってどうゆう事ですか

葉月

それは、相手チームのペースを壊すと言う意味です

烏野バレー部

野澤:じゃあ創造神は、

葉月

翔陽が壊すなら私は、自分チームのペースを創るんです。だから私達は、創造神と破壊神って呼ばれています

葉月

そろそろ失礼いたします

烏野バレー部

........。

白鳥沢職員室

葉月

戻りました

先生

日向さん2人の転入テスト終わりましたよ。2人とも転入許可します

葉月

2人に校舎案内してもいいですか?

先生

お願いをしようと思っていたのでいいですよ。

葉月

ありがとうございます

先生

それと、2人クラス日向さんと同じにしていますので

葉月

分かりました

葉月

翔陽達に言っておきます

廊下

若利

先生なんて言ってた

葉月

合格だから明日から来るって私と同じクラス

若利

そうかそれなら安心だな

葉月

今から校舎案内してくるねまた部活の時に

若利

また後

翔陽

葉月どうだった?

葉月

2人とも転入許可降りたよ

仁花

よかった

葉月

2人とも校舎案内するから着いてきて

翔陽

分かった

仁花

待って

葉月

白鳥沢広いから行こう

葉月

まず私達の教室から

翔陽

俺ら同じクラスなのか

葉月

うん同じクラスだよ。それに紹介したい子が居るからね

翔陽

ふーんそっか〜

葉月

着いたよここが教室ね

葉月

教室入ろっか

翔陽

う、うん

葉月

こんにちは

葉月

皆ちょっと紹介したい子が居るから聞いて貰ってもいい?

モブ

いいぞ

葉月

ありがとう

葉月

2人とも入って来て

翔陽

分かった

仁花

う、うん

葉月

紹介するね

翔陽

俺の名前は、日向翔陽で葉月の双子の兄です

翔陽

よろしくお願いします

仁花

私の名前は、谷地仁花です。
2人とは、幼なじみです
よろしくお願いします

モブ

2人は、どうして転校して来たの?

翔陽

........。

葉月

私から説明するね

葉月

翔陽は、バレー部に所属していたけどマネージャーから罪を擦り付けられて学校でいじめに会ったから転校したの

葉月

仁花は、バレー部のマネージャーをしていて翔陽の事があって最近来た子を信じて前から居た翔陽を信じなかったのが嫌だったから転校してきた感じ

モブ

そうだったのか

モブ

翔陽君ここには、君の事をいじめる奴は、いないからな安心してな。

翔陽

うんありがとう

モブ

谷地さんもよろしくね

仁花

よろしく

翔陽

葉月紹介したい人って

葉月

あぁ工〜来て

五色工

この人たちが葉月の言ってた人?

葉月

そうだよ

葉月

2人ともこの人は、五色工、私と同じバレー部の子だよ。

翔陽

よろしくな

仁花

よろしく

五色工

よろしく

葉月

さて部活に行きますか

葉月

3人とも一緒に行こう

翔陽

うん

今回は、ここまで

葉月

また次回

翔陽

お楽しみに
loading

この作品はいかがでしたか?

211

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚