俺には好きな人がいる。
高校生の時気持ちに気づいてから
いつしかその人しか見えなくなった。
最近やっと勇気が出て、
その人に告白してみた。
振られる覚悟でいたが、OKしてくれた。
レッスン帰りの駅に向かう帰り道
愁斗
ねぇひで、
ひで
ん?
愁斗
俺の告白さ、
愁斗
なんでOKしてくれたの?
ひで
なんでって
ひで
好きだからに決まってん
じゃん
じゃん
愁斗
そっか、笑
愁斗
ありがとね
愁斗
振られると思ってた
ひで
そんなことないよ
ひで
ちゃんと好きだからさ、
愁斗
今日僕ん家来る、?
ひで
行っていい?
愁斗
来て欲しい、
ひで
じゃあ行こうっと
ひで
帰ったらゆっくりイチャイチャしようね❤︎
愁斗
、、っ//
ひで
(手を繋ぐ)
目的地は同じなのに、
駅まで歩く道のりが少しでも 長く続いて欲しくて、
いつもよりゆっくり歩いた。
いつもは歩くのが早いひでも
僕の気持ちを察したのか
僕に合わせてゆっくり歩いてくれた
電車に乗ってからも
人が少なかったこともあり
ひでと手を繋いだまま肩を寄せ合い
僕はいつの間にか寝てしまっていた
ひで
愁斗起きて~、
ひで
着いたよっ
愁斗
んん、
愁斗
起きた、
ひで
よし、降りよっ
愁斗
ん、
家に着いたら
2人で一緒に「ただいま」って言って
同じベッドで寝る。
ひで
愁斗眠そうだし寝よっか
愁斗
んん、
愁斗
ぎゅーして寝る、
ひで
嬉しっ、
ひで
トントンッ,,
赤ちゃんみたいにあやされて
うとうとしてる僕を見て
ひではにこにこしている。
2人で同じ場所に帰るってすっごく幸せ
いつかは毎日同じ場所に帰りたいな。
愁斗
( _ _)zzz
ひで
寝た、笑
ひで
チュッ,,
ひで
(毎日この寝顔見れたら
いいのにな~)
いいのにな~)
絶対一緒に住むと決めたひでくんでした笑






