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夏休みだぁぁぁぁっ!!(

宿題多いよぉぉ…((
めんどい…(おい)

…はい、開始早々何してるんですかね、私((

まあ、茶番は置いといて(?)本編どぞっ!!

バンッッ!!

かは"っ?!

グチャッ

jp

…はぁ、やっぱつまんね。

今日も俺は、暇つぶしに組織を潰していた。

でも、何処か変だ。

まるで、俺の行動を見透かしたような事をするのだ。

こんな、特に名も上がらない、悪く言えば雑魚なチームに何故俺の行動をよめるんだろう。

このチームの中で、誰か俺と戦った奴がいるのだろうか。

…いや、そんなわけない。

組織や、個人で、戦った時も誰一人生かすことはないから。

jp

…じゃあ、何故…?

思わず、俺は呟く。

jp

…まあ、いいや。

この事は、後で考えよう。

まだ、残っている奴らを殺さなくては。

とりあえず俺は、考えるのをやめ、戦闘に集中することにした。

ビチャッッ

は"、っ、…ぁ"…?

ドサッ(倒

jp

ふぅ、…

一つ、戦いをしていて、思ったことがある。

こいつらの中に、俺と実戦した奴はいなかったようだ。

何故なら、簡単に言うと俺の戦い方は少し独特だからだ。

この中に、俺と実戦した事がある奴がいたなら、もっと対処法を見つけるはず。

まるで、こいつらの戦い方は、誰かに教えられた情報通りに、自分の意思で戦ってないような、

少したどたどしくて…

…そうか、

こいつらの戦い方は、誰かの情報通りにやっている。

でも、もし誰かの情報通りにやっているのなら、誰がその情報を?

jp

…もしかして、あの時に視線を感じた、その時か…?

と言うと、俺の戦闘をずっと見ていたことになるな…

jp

(ちっ、

jp

最悪、あの時に殺しておくんだった…

何故、俺は気付かなかったのだろう。

何故、あの時殺しておかなかったのだろう。

あの時は、ほぼ暴走状態だったからな…

そんな事が頭に浮かぶが、そんなの言い訳でしかない。

まあ、暴走状態だったのは、事実だが…

…過ぎた事は、仕方がない。

どうにかして、俺の情報をもらした奴を探し、殺さなくては。

流石に、俺の情報が流れまくったら、やばい。

jp

…はぁ、探して、とっとと殺すか。

また、やる事が増えたな。

まあ、別に暇つぶしになるし、いいか。

 

今思えば、こんなに呑気にしていた俺を、殺してやりたい。

だって、地獄はこれからだったのだから。

どうでしたか!

多分、誤字とかは無いハズ…((

てか、大体最初、

『グチャッ』

とかの、好感音で始まってますね…(

全然思いつかなくて…🙄

これからも、そういう事が多いと思いますが、気にしないでくださいっ!!((

next↪︎♡30

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32

コメント

2

ユーザー

描き方めちゃくちゃ好みです!💘💘 続き待ってます!🫶👍️👍️

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