僕はジョングク
そこら辺にいる普通の高校生
今は一人暮らしでバイトを掛け持ちしてなんとか頑張っている
僕は毎日近くにある公園に行く
夜に行くと星が綺麗で、毎日見に行くのが日課になった
今日も今から見にいく所だ
Jungkook
Jungkook
Jungkook
Jungkook
この公園は本当なら出入り禁止なんだけど
まぁ、見つからなかったら犯罪じゃないって言うじゃん?
本当は駄目だけどねㅎ
Jungkook
Jungkook
Jungkook
Jungkook
この公園には少なくとも僕しか使う人が居なかったのにな
その人はフードを深く被って顔を隠してるようにも見えた
?
Jungkook
Jungkook
僕は気になって声をかけた
Jungkook
?
?
その人は僕に怯えているようだった
Jungkook
Jungkook
Jungkook
?
Jungkook
?
?
Jungkook
?
何目当て..ってどう言う事だろう
Jungkook
?
Jungkook
?
何を言ってるんだこの人は...
Jungkook
?
?
Jungkook
?
?
?
Jungkook
?
Jungkook
そう言いながらフードを取ったその人は
夜空の星のように、暗い公園で輝いていた
Jungkook
?
?
灰色っぽい色の髪、白い肌、全部が綺麗だった
Jungkook
?
?
?
?
?
Jungkook
?
Jungkook
?
Jungkook
?
?
Jimin
ドタッ
Jungkook
Jungkook
ジミンと名乗った人は、とても体が熱かった
Jungkook
Jungkook
看病するために僕は家に連れて行った
(主)自己満です... ♡⇨100((殴
コメント
4件
続きみたいです!!
続き楽しみにしてます!