/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
秋茜
この台本読んで〜！
涼
どれどれ､､､？
猫夢
おー！僕もついに出番が！！
秋茜
じゃ！よろしく！
猫夢
涼､教室入るよ？
涼
ごめんな､メガネがないと全く見えないんだ､､､。
猫夢
､､､っ！！
涼
猫夢！伏せろ！
猫夢
うわっ！
涼
､､､かなりヤバそうだな。
猫夢
どうしよう､､､
涼
ここにあの化け物がいるとすれば､､､
バキッ！！(隠れていた机が破れる)
涼
！
猫夢
早く逃げよ！！
涼
俺を置いてけ！
猫夢
なんで！一緒に､､､
涼
アホか！一緒に行ったらお前も死ぬぞ！
猫夢
うぅ､､､
涼
俺の分も生きてくれよ､､､(^^)
猫夢
っ､､､！ごめんね涼！｡ ﾟ( `>ω< )
涼
､､､さよなら､みんな。
涼
かはッ！！！
涼
秋茜
カット〜！
秋茜
猫夢！涼！お疲れ様！
秋茜
猫夢が予想以上だったから､出番増やそっかな〜
猫夢
やった！
秋茜
涼はこれあげる〜！
涼
あ、飴ちゃんだ！ありがとう！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
