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ころねは次にあくあをおとしめようとした。
戌神 ころね
あくあはそう聞かれると自慢そうに
湊 あくあ
と言った。だがころねは
戌神 ころね
と直球で言った。するとあくあの瞳から光がなくなり、こう言った。
湊 あくあ
ころねはすかさず言う。
戌神 ころね
だがあくあは折れずに
湊 あくあ
ころねは焦った。このままではおかゆを取られるかもしれない。そう思った ころねは感情に流され、手を出そうとした。その時
紫咲 シオン
振り向くとそこには、シオンが立っていた。
紫咲 シオン
ころねは手を出すのはさすがにまずいと思ったのか、去っていった。