ころねは次にあくあをおとしめようとした。
戌神 ころね
あくたん、おがゆの彼女なんだってね
あくあはそう聞かれると自慢そうに
湊 あくあ
うんっ!いいでしょ~
と言った。だがころねは
戌神 ころね
でもおがゆからは彼女って思われたことないんでしょ?
と直球で言った。するとあくあの瞳から光がなくなり、こう言った。
湊 あくあ
そんなん分かってるよ。でも、こんなあてぃしにも優しくしてくれる
おかゆを好きになるのは、おかしいかな?
おかゆを好きになるのは、おかしいかな?
ころねはすかさず言う。
戌神 ころね
好きって思われてないじゃん。諦めなよ
だがあくあは折れずに
湊 あくあ
うん。だからおかゆから好かれるようなあてぃしになるんだ。
だから、まだ諦めないよ
だから、まだ諦めないよ
ころねは焦った。このままではおかゆを取られるかもしれない。そう思った ころねは感情に流され、手を出そうとした。その時
紫咲 シオン
やめて
振り向くとそこには、シオンが立っていた。
紫咲 シオン
シオンには何してもいいけど、あくあだけは…やめて
ころねは手を出すのはさすがにまずいと思ったのか、去っていった。






