テラーノベル
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完全に閉めた窓から 蝉の声が流れ込む部屋で 、 いつものように 、 彼と肩を並べて課題をこなしていた 。
彼が 、 問題に指を指して問いかけてくる 。
床に散らばった参考書も 、 揺れるカーテンも 、 飲みかけの炭酸も 、 見慣れた景色のはずだった 。
でも 、今はなんとなく 、 見慣れた景色とは違う 、 そんな気がする 。
気のせいなのかもわからないけど 、 いつもより体が暑い気がする 。
きっと、クーラーの温度が高いせいだ 、 薙に温度を下げてもらおう 。
25度… ? じゃあ 、なんで私の体は こんなに暑いの?
コメント
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黒歴史になりそう