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これは実際に私に起こった ある物語です
名前はくらら りん。りょうた。れくと。
りん
空羅蘭!!
りん
おっはよ!!
空羅蘭
あ！りんおはよ☺︎
いつもこんな感じ
いつもどうり話してたら
凌太
おい空羅蘭
凌太
ちょっと来い
と言われた 凌太はクラス１いや。学年１のイケメンだ
それなのにどうして私に...
空羅蘭
え。。。。。
空羅蘭
やだ。
凌太
じゃあ...
私は腕を掴まれ会議室に連れていかれた
空羅蘭
ちょっと！
空羅蘭
何すんの！
早く戻らないと💧
早く戻らないと💧
凌太
ちょっと待て。
凌太
俺はお前に話がある
空羅蘭
何？
凌太
俺はずっと前からお前が好きだ
凌太
付き合ってくれ
空羅蘭
空羅蘭
って。
空羅蘭
!?工エエェ(ﾟ〇ﾟ ;)ェエエ工!?
空羅蘭
なんで！？
凌太
すきだから
凌太
付き合って欲しい
空羅蘭
えぇ...
空羅蘭
分かった。
空羅蘭
お願いします。
その時私は彼のことを分かってなかった
あんなことになるなんて
作者
どうでしたか？
作者
玲空斗くんは出てきませんでしたねゎﾗ
作者
でもハートが２０いったら
作者
玲空斗くんも出てきます
作者
そしてもっと激しくなってきます
作者
❣お願いします☺︎
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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