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朝
理絵
理絵
母
母
母から大事な話があると言われた
母
母
理絵
母
理央。
理絵
理絵
私は驚いたがそうなのかと受け流した。
オフィスにて
理絵
と、いつも通り出勤した
ニュース
ニュース
ニュース
ニュースをきった
巡査部長
ホワイトボードに張り出された。 そしてそこに書かれていた名前は…
理絵
内名井さんだった。
美織
内名井さんは驚いていたが
美織
と抗議していた。
警察官になる前
内名井さんはパートをしながらも警察官になるための勉強もしていたらしい。
理絵
私は思った。内名井さんが来た途端に事件が起こりやすかったのだ。
しかも、果物ナイフの扱いもとても器用だった。
巡査部長
巡査部長は容疑者と信じていないようだった。
巡査部長
巡査部長
美織
巡査部長
理絵
パトロールにて
理絵
美織
理絵
美織
理絵
そう言った次の瞬間!
美織
理絵
美織
娘!
理絵
本当の母親はこの人だった。
美織
美織
美織
美織
美織
美織
私は怖くなった
でも真実を受け入れられなかった
美織
美織
美織
理絵
私は怖くなった
理絵
応援をしようとした時…
ブウォンッ!
私のトランシーバが真っ二つになった。
美織
理絵
と、その時!
刑事
刑事が内名井さんを捕まえた
そう。パトロールに促し逮捕に至ったと言うことだ。
内名井さんは署に連行された。
美織
オフィスにて
あれから内名井さんがした事件はニュースになった。
そして、内名井さんは連行する際にスキを作って逃げたらしい。
これからここのパトロールも強化するようだ。
私はあのナイフ裁きといい、殺人の常習犯しか出来ないと思う。
もしかしたらまだ余罪があるかもしれない
私はこれから内名井さんに勝つために鍛えようと思う。
それまでは何があっても警察官を辞めない
そう誓った。