姫乃
真一郎
姫乃
真一郎とは兄みたいな存在だった
姫乃
姫乃
真一郎
姫乃
真一郎
姫乃
真一郎
真一郎
姫乃
姫乃
私には真一郎のようなカリスマがあった
だから続けた
姫乃
姫乃
イザナ(昔)
姫乃
姫乃
イザナ(昔)
姫乃
イザナ(昔)
姫乃
この時頭によぎった言葉は
姫乃
イザナ(昔)
姫乃
姫乃
初めて”顔で笑った”
姫乃
この時俺は思った
この笑顔嘘ついてねぇなって
だから信じた
イザナ(昔)
姫乃
でもあの日
姫乃
姫乃
姫乃
姫乃
姫乃
姫乃
うちはその時思った
姫乃
イザナ(昔)
イザナ(昔)
泣きてぇ
でも泣いたらあの時と一緒だ
今は姫乃を支えてやらねぇと
姫乃
イザナ(昔)
マイキー(昔)
マイキー(昔)
姫乃
イザナ(昔)
姫乃
あの金髪誰だ?
マイキー(昔)
こっち来んなよ
マイキー(昔)
マイキー(昔)
姫乃
マイキー(昔)
イザナ(昔)
マイキー(昔)
イザナ(昔)
イザナ(昔)
イザナ(昔)
イザナ(昔)
マイキー(昔)
姫乃
姫乃
こんな怒ったイザナ見たこと無かった
だから止めないとって思った
姫乃
その場から離れて真一郎を忘れたかった
イザナ(昔)
マイキー(昔)
姫乃
苦しかった
笑いたくなかったでも
イザナがいるから無理に笑った
姫乃
嘘笑いか
姫乃をこんなふうにしたあいつは絶対に
許さねぇ
イザナ(昔)
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