TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

しぇの

🔞ではない

しぇの

書けない!!

しぇの

あッ…金スマです

しぇの

死ネタっす

しぇの

ダメな人は戻ってねん

しぇの

スマイル受け好きなんよね…

しぇの

まあ違うのも書くけど

しぇの

めっちゃキャラ崩壊してます

しぇの

思い付いた書きたいのを書く

しぇの

だからクリスマスとか関係ない!!

しぇの

レッツゴー!!(無理矢理)

俺は今とっても幸せだ

???

ただいま〜

スマイル

お帰り!!きんとき

きんとき

ただいまッ!疲れた〜

こいつはきんとき

きんときは優しくて料理も勉強もできる

いつもは言えないけど大好きだ

けれど怒らせると ものすごく怖い

例えば俺が外に出ようとした時

ずっと家に居るから外に行こうとしても

外は危険が沢山だからと言っていた

まぁ外に出れなくてもきんときさえ居ればそれでいいんだけど

スマイル

今日も怪我したの?

きんとき

まあね

きんとき

外は危険だから

きんとき

俺みたいに怪我しないようにスマイルはずっと家に居てね?

スマイル

うん、分かった

スマイル

きんときが居るなら外に出れなくても平気だよ

きんとき

よかった

きんとき

じゃあご飯作ってくるね

スマイル

俺も手伝おうか?

きんとき

いや、スマイルに怪我して欲しくないから俺が作るよ

スマイル

…うん

スマイル

ありがとう

きんとき

スマイルは本でも読んでて

きんとき

新しい本手に入れたからさ

きんとき

そこのバッグに入ってるよ

スマイル

分かった、できるまで待ってるね

スマイル

食べ終わったらトランプしよ

きんとき

わかったよ(*^^*)

きんとき

じゃあ出来たら呼ぶね

スマイル

はーい

いつもこんな感じ

でもこれでいい

いや、これがいい

これが1番愛を感じる

けどこんな日は続かなかった

スマイル

きんとき!

スマイル

(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡

きんとき

うぉッ!!

きんとき

びっくりした〜‪w

スマイル

遊ぼ?

きんとき

いいよ、何する?

MOB

いたぞ!!

MOB

殺せぇ゛ぇ゛ッ!!

きんとき

はッ?

スマイル

きんとき!!

バァン

そう聞こえたのは一瞬だった

きんとき

グハッ!!

スマイル

きんとき!?

???

スマイル

???

助けに来たぞ

???

早くこっちに来なさい

スマイル

え?は?なんでッ…

スマイル

ヴッ…!!

その時、俺は思い出した

俺は貴族の父と母の子供として生まれた

だがいいことは何もなかった

スマイル

ねぇねぇおとうさん

なんだスマイルか

俺は忙しいから部屋に行ってなさい

スマイル

でも…

早く行けッ!!

スマイル

ッ!…はい

家に居るといつもこうで親からの愛情は貰えず

学校ではお金持ちと言うだけで 知らない人に言い寄られる

スマイル

はぁ…(´⌒`。)グスン

そんな時だった

???

大丈夫?

スマイル

‪Σ( ˙꒳​˙ ;)ビク‬誰!?

???

あぁ…怖がらせちゃってごめんね

きんとき

俺はきんとき

きんとき

君を助けに来たんだよ

スマイル

…助けに?

きんとき

そう

きんとき

君が辛そうにしてたから

きんとき

だから俺が愛情も全部教えてあげる

きんとき

一緒に来ない?

スマイル

ッ…!!分かった

そしてきんときは俺を今の家に連れて親がくれなかった分

愛してくれた

スマイル

ははっ

スマイル

全部思い出した

今まで気にしていなかったが ここはコンクリートで囲まれた部屋だった

スマイル

きんときがこいつらから守ってくれたんだね

スマイル

ありがとう

スマイル

でももう大丈夫

スマイル

これで終わりだ

そこからは記憶がない

気づくと部屋は真っ赤に染まっていた

目の前にはきんときの死体だけ

父親もきんときを殺したやつも誰もいない

スマイル

きんとき…

スマイル

きんときが俺をお金目的でさらっていたとしても

スマイル

父親を殺すために人質にするためだとしても

スマイル

俺は大好きだったよ

スマイル

じゃあ最後に

スマイル

今から俺もそっちに行くから

スマイル

待っててね

きんとき♡

しぇの

なんか…

しぇの

むずかちい

この作品はいかがでしたか?

268

コメント

2

ユーザー

何か深そうですね…あと「むずかちい」かわいいですねw

ユーザー

どうなんだろ…きんさんはスマさんを守るためだったのか、スマさんの身内を☆☆☆ためだったのか…

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚