まだ眠い朝日の綺麗な朝

カーテンから吐息のような朝日が漏れていた

おばあちゃんはそう言って手を降ってくれた

私はそのおばあちゃんを見て優しいなっと思った

っと思いながら私はスキップをしながら歩いた

私はそう思いながら黒い、いんたーほんを押した

出てきた人はとってもかっこよくて

目を話してしまったら消えてしまいそうな瞳だ

外から見たときも広いと思ったけど

想像の斜め上を超えていた

そう考えていたら、

水色の子は可愛い声をしていて見た目も可愛い

赤色の子は前髪が上にピンで止めている少し最年少っぽい顔立ち

白と紫の子は関西弁でかっこいい声をしている

青の人は水色の子と喧嘩してるのかな？

黄色と黒の人は兄っぽい性格をしているのかな？少し、責任感が強そう

そうないこさんが言ったらみんなでリビングに向かった

この家は私の家の5倍くらい広い。

私は家族っていうか言葉にびっくりした

今日から、"家族"っか。

私は少し勘づいた

や、や、や、や、やっぱり.ᐟ.ᐟ.ᐟ

少し誇りに思えた

みんなのことをどう呼ぶかが終わったあとにないくんが口を開いた

いむくんが心配そうにこっちを見てきた

-🌈🌸-

心配だけは絶対にかけたくない

どゆこと？勉強？教える？

みんなに？教えてもらう？

面白い？この私が？

ん？なんか初兎くん、めっちゃ近づいてきてるけど、

私と初兎くんの距離は目と鼻の先になった

そういって初兎くんは無邪気に笑った

なんで、ないくん私に近づいてきてるんだろ？

頭をこてんとしていたら

ないくんの顔が目の前にあって

"ドキン"と心臓が飛び跳ねる

うぅ。恥ずかしい。

-🌈🌸-

私は罪悪感と緊張でいっぱいだった

2話 シェアハウスをする人達は. . .

-あとがき-

りうらくん↻国語 いむくん↻理科 初兎くん↻数学 ないこくん↻社会 いふくん↻英語 ゆうくん↻音楽

次回、ドキドキが止まらない国語の時間