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くーき

冬休みの宿題が…やばい…

ハセ

ワークにしか手をつけてなかったんだろ?自業自得だ

くーき

自業自得だけどさぁ…ほんとにやばいんだよォ…泣

ハセ

はいはい(諦め)

ハセ

さっさと今回の話について説明しろ

くーき

はーい…

くーき

えっと、本編でレイナが死んだ後だよ

ハセ

じゃ、本編スタート

ナギ

レイナ!

目の前でレイナが斬られるのを見て、悲鳴に近い声が口から飛び出す

絶対に逃げた方がいいのだろうが、体が言うことを聞かず、鬼も近くに居るレイナの死体の方へと足は向かった

ソウ

おい!!

ナギ

あっ

ソウに物凄く強い力で引っ張られ、正気に戻る

ナギ

ごめん

慌てて走り出し、ソウに謝った

ソウ

大丈夫だ。ナギこそ、顔ヤバイぞ

ナギ

そう?

ソウ

真っ青だし、汗もやばい

ナギ

そっか…

ソウ

あそこに隠れよう

走っているうちに休憩室からだいぶ遠い場所に来ていて、近くの扉の影に隠れる

ナギ

ソウ

鬼が近くに来てもバレないよう、声を押し殺しているあいだも、頭の中には先程のレイナの死体が思い浮かび上がった

ナギ

ずっと昔に起こった出来事がそれに重なり、嫌な汗がブワッと吹き出す

ナギ

スー、ハー、

ナギ

(落ち着け、落ち着け、落ち着け)

まるで呪文のように、脳内で落ち着けと繰り返す

ナギ

(あれは昔のことだ。落ち着け)

ソウ

来た

俺がひたすら落ち着こうとしていると、ソウが小さい声でそう言った

ナギ

さっきよりも、物音がしないよう気を使いながらも、いつでも逃げれるように体制を整える

ソウ

行った

ソウの一言で、一気に肩から力が抜けた

ソウ

…ナギ、何を重ねたかは分からないけど、それと今は関係ない

ナギ

うん。そうだよね。ごめん

俺がそういった時、背後から嫌な気配がした

先程までとは違う汗が出る

ソウ

ソウのその一言を最後に、俺たちは鬼に斬られた

レイナ

うぅ"ぐぅ…

斬られた傷が痛む

斬られた箇所に手を当て、呪文を唱えた

途端、痛みはそのままだが、傷が治る

レイナ

覚えといてよかった…

治癒は、光魔法の能力だが、闇魔法でも似たようなことが出来る

レイナ

(まぁ、これは光魔法とは違って魔力で傷口塞いだだけだけどね)

光魔法では新たに肉体の箇所を作り出せるが、闇魔法は肉体に似ている詰め物を作るだけだ

魔力が無くなると、傷が開く

レイナ

欠陥だけど、ある方がマシだよね

頭の半分をバッサリやられたのに立てることが疑問だが、ここがあの世だからと言うことにして先に進む

レイナ

石段…

レイナ

(ここでも登るのかよ)

心の中で悪態をつきながら、石段を登る

石段は、神社の石段がボロボロになったような感じで、長さは変わらなかった

レイナ

神社?

登った先には、鳥居はなかったが古ぼけた神社があった

それを見て、もしかしたらと石段の方に振り返る

レイナ

ここと上宮守神社って、同じなんじゃ…

ただの思いつきだったが、それを確信に変えるため石段を一段一段数えながら降りる

レイナ

587、588、589、終わったぁ…

ようやく数え終わり、疲労でクタリと座り込む

レイナ

って言うか、589って…

中途半端な数だな

そう思っていると、目の前から人影が二つ見えた

レイナ

あ、

ナギ

レイナ!

ソウ

お〜レイナ

レイナ

2人もやられたの?

ナギ

うん。レイナ、怪我は?

レイナ

治した。2人のもやる?

ナギ

お願い

ソウ

ありがとな

2人の傷を治すと、何をやっていたかを聞かれた

レイナ

もしかしたら、こことあの神社なんか関わりがあるんじゃないかなって

レイナ

それで、石段の数数えてた

ナギ

なんで石段?

レイナ

あっちの石段とリンクしてないかな〜って

ソウ

それで、何段だったんだ?

レイナ

589

ナギ

589…

ソウ

なんか微妙だな。そこまでいったなら590にすれば良かったのに

ソウがそう言うと、ナギがいや、と何か思いついたかのように言う

ナギ

もしかしたらワザとかも

レイナ

ワザと?

ソウ

なんで?

ナギ

これは昔ゲーム作る依頼の時に知ったんだけどさ…

ナギがそう言って話し出した時、目の前の景色が変わった

アスカ

あ〜…惜しかったァ!

1日目の部屋で、アスカが悔しそうにしている

ソウ

やられたのか?

アスカ

うん。マジで惜しかった…

本当に悔しそうにしているアスカを見て、レイナは苦笑した

くーき

冬休みで完全に昼夜逆転してるぜぇ⤴!

ハセ

黙れ深夜テンション

くーき

はい…

ハセ

それでは˙ᵕ˙ )ノ゙

今度あったら、番外編(?)

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