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ご本人様には関係ございません。 この作品は二次創作です。 エセ関西弁です。 ほぼ出てくるけど兄さん様とレパロウ様は出てきません。
ではどうぞ
俺はα国で父と母と兄と俺で、楽しく暮らしてた。
俺も兄も、身体能力が高い
兄は軍学校にも通ってるから、身体能力が高いのは当たり前。
その上、兄はとても頭がいい。
俺がわからなかった問題も、兄はすぐに解いてどうやって解くのか教えてくれる。
兄の教え方は好きだ。わかりやすいから。
ある日のこと。
α国で戦争が起きた。
あっという間に俺の家の周りも焼け野原になってしまった。
兄ちゃん
zm
兄ちゃん
zm
兄ちゃん
zm
兄ちゃん
兄ちゃん
そう約束した後、俺はその場から走り去った。
走って、走って、走って…
気づいたときにはもうα国を出ていた
俺はその場に座り込んだ。
今いるのは、
多分Q国だ。
そこで、グルッペンという男と出会った。
グルッペンは、
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と言った。
右側にいる赤いマフラーをつけた人は、呆れていた。
今は住むところも、食べるものも、お金もない。
だから、多分ついていくしかない。
zm
gr
zm
gr
gr
赤いマフラーをつけた人は、「すまんな」とだけ言って、手を差し伸べてくれた。
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gr
gr
zm
gr
gr
zm
gr
たしか、α国に攻めてきたのはβ国…だったか?
zm
zm
gr
gr
そこから色々あって、俺はW国の軍の幹部になった。
兄と別れてから、2年経った。
zm
zm
ワタクシ
ワタクシ
ワタクシ
zm
兄ちゃん
gr
ワタクシ