勇気
あ、やばい
勇気
勇征が失神した
勇気
どうしよ、
勇気
とりあえずベット連れてくか
うちわで扇ぎ
勇征
ん、
勇気
あ、起きた
勇気
おはよう
勇征
なんで、勇気の部屋に、
勇気
勇征一緒にお風呂入ってたら失神したから連れて来たんだよ
勇征
。。。あ!
勇気
思い出した?
勇征
コク
勇征
ていうか、お風呂じゃ危ないでしょ
勇気
はい、
勇征
やるならベットにしなよ
勇征
次からはな
勇気
怒るとこそこ?
勇征
え?
勇気
いや、だって俺がえっちしたのが気持ち悪くて怒ってるんじゃ、
勇征
んなわけあるか
勇征
良くなかったわけじゃないし
勇気
じゃあ次からもヤらせてくれるの?
勇征
まぁ気が向いたらね
勇気
えっちする前にまだやることある気がしてきた
勇気
俺たち付き合ってないじゃん、
勇征
あ、
勇気
勇征俺の事どう思ってるの?
勇気
ただえっちが上手いヤリチンだと思ってるの?
勇征
ち、違う
勇気
俺の質問答えて?
勇征
うぅ、
勇征
勇気は、初めて会った時なんだこいつって思ったけど、でも気づいたら勇気のこと考えてたんだ。えっちも気持ちかったし、多分そうゆう意味なんだと思う。
勇気
俺も同感
勇気
最初はお節介焼きのめんどくさいやつだと思ったけど、俺は、勇征を手離したくない。
だから俺と付き合って。
だから俺と付き合って。
勇征
ん、よろしくな
この後は、皆さんのご想像にお任せします✨ 少し短かったんですけど、次回を最終話とします! これからも夢小説を作って行きます このお話が終わったら、すたぽら編シェアハウスを作っていきます