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ポッキーゲームをする868の話。 ※一部cp、腐要素を含みます。 ※キスシーンもありますので苦手な方はお気をつけください。 各自自己責任で。 視点色々。 出演 868メンバー。 ※🤖は肌装甲です。 ※呼び方や口調など違うかもしれません。お許しください。
それは、トピオの一言から始まった。
トピオ
ケイン
ピンク色のチョコレートが塗られたビスケットの棒を齧りながら説明する姿はまるで女子。
それを微笑みながら真剣に聞くイケメン。
いつからこの世界は放課後学園物語になったんだ。
ケイン
おっとっと。
見せてくれだってさ。
男だらけだってのになんて注文するんだこのロボットは。
芹沢
ケイン
あ、女居たわ。
んでやりましょうなんだ。
芹沢
ケイン
芹沢
お互いに向き合って1本のポッキーを咥えた。
芹沢が齧る。
ケインは動かない。
もう一度芹沢が齧る。
ケインは動かない。
齧る。動かない。齧る。動かない。
そして。
芹沢
ケイン
レダー
トピオ
バード
芹沢が全てを食べ切り包帯越しに唇が触れ合う。
笑い合う2人、慌てふためく俺ら、タイミングが悪いバード。
バード
レダー
ケイン
芹沢
トピオ
最初に話を振っておいて1番顔を真っ赤にしているトピオを誰かどうにかしてほしい。
おかげでウチのロボットが余計なものインストールしちゃったよ。
紫水
音鳴
JD
ジョシュア
続々と人が集まってきてポッキーゲームの話になる。
牢王
夕コ
バード
芹沢
刃弐
鯵屋
なんて話していたら、紫水が何かを高々と掲げた。
紫水
音鳴
トピオ
とノリノリなメンバーがいる一方で。
レダー
ジョシュア
刃弐
と否定的なメンバーもいる。
基本否定派が1人でも居たらやらない傾向にある我が組織。
それが何故だか遊びの時には適応されない。
紫水
JD
ケイン
レダー
音鳴
レダー
こうして地獄のポッキーゲーム大会が始まった。
紫水
トピオ
ジョシュア
半分に折られた紙を恐る恐る開くと、そこに1と書かれていて、更に相手はトピくんだった。
鯵屋
ケイン
牢王
JD
紫水
ジョシュア
トピオ
バード
受け取ったポッキーの先端を口に咥える。
まぁ頃合いを見て折ってしまえばいいか。
芹沢
夕コ
牢王
ちょっと待って、外野が煩い。
刃弐
音鳴
鯵屋
牢王
トピオ
ジョシュア
キスなんて絶対に嫌だ。
でもトピくんに負けるのも嫌。
紫水
なるべくゆっくり時間をかけてポッキーを食べ進めていく。
視線を上げればウサギの仮面と目が合った。
唇がぶつかるまであと5口、4口、3口…。
トピオ
ジョシュア
お互いに動きが止まる。
トピオ
ジョシュア
トピオ
ジョシュア
トピオ
ジョシュア
トピオ
ジョシュア
トピオ
俺もトピくんも離さない。
トピオ
ジョシュア
トピオ
ジョシュア
音鳴
夕コ
レダー
ケイン
柔らかい笑みを浮かべた肌装甲のケイン先輩の手がそっと頭に添えられて。
ケイン
トピオ
ジョシュア
ポッキーの残りを無理矢理口に押し込められた。
すると当然トピくんとの距離は縮まるわけで。
トピオ
ジョシュア
ケイン
2人揃ってキッチンへ駆け込み我先にと口を洗う。
ケイン先輩にはしていい事と悪い事をしっかり教えてインストールしてもらわなければ。
自分で引いた紙を睨む。
紫水
夕コ
人数的に1人余ってしまうけれど、どうやらその当たりは別の誰かが手にしたらしい。
ならばせめて相手くらいは決めさせて欲しいものだ。
紫水
芹沢
夕コ
思わずガッツポーズを取る。
だって野郎を相手にするより全然良い。
レダー
音鳴
牢王
ジョシュア
トピオ
頭を抱え唸る男共は放っておいて芹沢と向き合う。
芹沢
夕コ
芹沢
この子のこういう素直なところは可愛いと思う。
その分銃を持った時のギャップもすごいのだけれど。
スタートの掛け声も聞かずに早速ポリポリと食べ進めていく芹沢。
これではただの食事だ。
夕コ
芹沢
夕コ
何だか妹ができたみたいだと思ったのは内緒にして、咥えていた分だけ齧り取り離れる。
夕コ
芹沢
夕コ
芹沢
夕コ
芹沢
夕コ
芹沢
抹茶味のポッキーをもう1本手渡すと嬉しそうに口に含む。
さて、後は男共が馬鹿する様子を楽しむとしよう。
音鳴
正直ポッキーゲームなんてやりたくない。
それはこの男も同じだろう。
刃弐
互いに目を合わせ全てを察し頷く。
音鳴
刃弐
鯵屋
レダー
紫水
ボキッ。
紫水のコールと共に俺は下、刃弐は上に勢い良く顔を振りポッキーを折る。
ジョシュア
音鳴
牢王
刃弐
ケイン
バード
音鳴
刃弐
と言いつつ新しいポッキーを手に取る刃弐は相変わらずマイペースだ。
紫水
鯵屋
鯵屋
速攻折るのが許されるのなら怖いものなど何もない。
ぎゃうの唇をそう簡単に奪えると思わないことね!
ケイン
鯵屋
なんということだ。
まさか旦那様がお相手だなんて。
レダー
夕コ
レダー
牢王
JD
やだウチの旦那ったらモテモテ!
ケイン
鯵屋
ケイン
紫水
正直チョコレートの甘味を楽しむ余裕はない。
ちょっと何で今日に限って肌装甲なの?
普通にイケメンで逆に目が離せないんだけど。
うそやだ今微笑んだ!ロボットらしくして下さいよ!
え、待って近い!
ロボットさん1ミリも動いてないのにどんどん近くなっていくおかしい!
鯵屋
ケイン
鯵屋
ケイン
構いませんよ!?
いいんですか!?
鯵屋
ケイン
鯵屋
ケイン
俺はこんなにも慌てふためいているというのにロボットさんは少しも動揺していない。
ケイン
あと数センチで唇が触れ合う、というところでロボットさんが咥えていた分を齧り取り離れてしまった。
ケイン
鯵屋
思わずバードさんの胸に飛び込む。
鯵屋
ケイン
バード
ケイン
ジョシュア
JD
トピオ
JD
紫水
JD
JDくん凄く嫌そう。
普段クッキーを被って巫山戯ているけれど、こういうのは苦手なんだな。
これは揶揄いがいがありそうだ!
紫水
JD
紫水
JD
納得いかない様子のJDくんの口にポッキーを刺し込み反対側を咥える。
音鳴
JD
紫水
先輩達を見習ってポッキーを折ろうとするJDくんの顎を掴み固定する。
逃がさないよ。
JD
紫水
JD
紫水
身を引こうとするJDくんを追いかけて徐々に徐々に後ろへ下がっていき、彼の体を壁に押え付ける。
JD
態と大きな音を立ててポッキーを短くしていけばあわあわし出して面白い。
刃弐
芹沢
ジョシュア
トピオ
JD
鼻同士が擦れ合って唇が重なる…。
前に噛み砕いて頬にキスしてやった。
紫水
JD
紫水
JD
紫水
夕コ
ジョシュア
音鳴
刃弐
ケイン
レダー
と言ってみたものの。
バード
レダー
牢王
レダー
夕コ
バード
鯵屋
バード
鯵屋
誰も望んでいない俺とバードのポッキーゲーム。
これやる意味あるか?
トピオ
レダー
居たわトピオとかいう俺信者が。
バードもやる気無いだろうし、音鳴たちみたく速攻終わらせればいいか。
紫水
レダー
バード
いや早く折れよ。
何で互いに動かないんだよ。
レダー
バード
レダー
バード
レダー
バード
レダー
バード
例えポッキーゲームであろうと負けたくはない。
でもバードも離してくれなくて、互いに睨み合う。
音鳴
刃弐
バード
レダー
ジョシュア
ケイン
牢王
トピオ
芹沢
夕コ
レダー
バード
ポッキーを口に咥えたまま2人揃って右手を掲げる。
音鳴
鯵屋
レダー
牢王
夕コ
バード
レダー
バード
レダー
俺がグー、バードがチョキ。
レダー
バード
レダー
漸くバードがポッキーを折り自由の身となる。
うん。ちょっと時間かけすぎか。
鯵屋
紫水
牢王
人数的に1人余る。
最初からわかっていたし自分が引いたくじの番号を見た時から心の中でガッツポーズをしていたけれど。
皆の様子を見ていたら、何だか俺もやりたくなってきた。
牢王
音鳴
牢王
JD
牢王
鯵屋
牢王
ケイン
レダー
牢王
どうやらポッキーゲームは大型ミッションらしい。
レダーがどこかに電話をかけ、その10分後。
雪人
芹沢
ジョシュア
雪人
レダー
雪人
ゆきんちゅと目が合い握り締めていたポッキーの先端が若干砕ける。
雪人
音鳴
刃弐
牢王
雪人
バード
もうゲームなんてどうでもよくなって、皆ポッキーに手を伸ばす。
ジョシュア
トピオ
レダー
芹沢
夕コ
音鳴
夕コ
音鳴
ケイン
鯵屋
賑やかすぎる大好きな組織。
868は今日も平和です。
END