ガラガラ
ジョングク
テヒョン
ジョングガは唯一の友達
僕はとっさにジョングガの方へ走っていき、抱きついた
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
誰かとこんなに楽しく喋るのは初めてだ
なんだか、嬉しいな
これが青春ってやつ?ㅋ
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
その時の僕は冗談で言ったつもりだった。
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングガは、少し戸惑っている表情を見せた
どこか、自分の思いを隠してる感じ、、
僕の思い込みかなぁ、、
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
あ、まただ
ジョングガ、僕に隠してることあるのかな?
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
さっきヒョンが言ったことが気になった
なにか隠し事があるのかな
僕は我慢できなかった
ガラガラっ
ジョングク
そこには、1冊のアルバムと、
『血だらけのハンカチが置いてあった』