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まろん𓂃 𓈒𓏸🫧
4月1日
入学式の朝
俺は高校に足を踏み入れた
今日から俺は
高校1年生の岩本照として過ごす
校長
校長
在校生からの挨拶です
深澤
深澤
深澤
在校生挨拶を述べた人は
安心する声の人だった
次の日
クラスメイトたちはどんどん友達を作っていく
女子
女子
先生
岩本
先生
岩本
岩本
岩本
先生
先生
深澤
先生
先生
深澤
岩本
在校生挨拶の人だ
深澤さんっていうんだ
女子
深澤
深澤先輩は男女の輪の中に戻っていく
きっと、クラスの
学校の人気者なんだろうな
キーンコーンカーンコーン
深澤
深澤
ポロンポロン
ジャーン
深澤
深澤
深澤
なんとなく、俺は音楽室に向かった
音楽室
そこには、ピアノを弾く男子がいた
よく見たらさっきの子だし
俺はじっと演奏を見た
すごい上手
自然と聞き惚れてしまった
演奏が終わり
深澤
岩本
深澤
岩本
深澤
岩本
深澤
岩本
深澤
深澤
岩本
深澤
岩本
目が細くなる笑顔
それがかわいいと思う自分がいた
コメント
1件
いやあ、第一話からもう素敵な空気感ですね。在校生挨拶の「安心する声」という岩本くんの第一印象が、のちの音楽室での再会に自然につながっていく構造が好みです。ピアノを聞き惚れる岩本くんと、それを見つける深澤先輩——静かなのにちゃんと心が動く出会いの描き方、じんわりきました。今後が楽しみです。