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( 主˙꒳˙ )
( 主˙꒳˙ )
レイナ
( 主˙꒳˙ )
レイナ
( 主˙꒳˙ )
( 主˙꒳˙ )
レイナ
( 主˙꒳˙ )
合格祝い当日
私とナギは、事前に伝えられていた遊園地の前に居た
レイナ
ナギ
ナギがジィっと、私の顔を見ている
レイナ
レイナ
ナギ
レイナ
ナギ
恥ずかしさで少し赤くなった顔を隠すように、スマホを見る
レイナ
時計を見ると、約束の時間が過ぎていた
レイナ
ナギ
プルルルップルルルッ
その時、スマホが鳴った
レイナ
電話をかけてきたのは、ソウだった
レイナ
ソウ
焦っているのが電話を通しても丸わかりの声がする
レイナ
ソウ
レイナ
ツーッツーッ
レイナ
ナギ
レイナ
ナギ
レイナ
遊園地(中)
レイナ
遊園地の中に入ると、沢山のアトラクションが見える
ナギ
私は近くにあったパンフレットの館内図を見て、パッと目に入った物を指差した
レイナ
ナギ
空中ブランコの場所へ向かう
レイナ
ナギ
お互いが座って少しすると、空中ブランコが動き出した
レイナ
地面に足が着いていない初めての感覚に、思わず声が出る
1番上に辿り着いたのか、ブランコが上がらなくなった。すると、前の方向へ回り始める
レイナ
空中ブランコが終わった
ナギ
レイナ
ナギ
レイナ
そう言って私が指さしたのは、ジェットコースターだった
飛ばしてジェットコースター乗ったとこから(by主
ガタンッガタンッ
ゆっくりとジェットコースターが上に上がる
体はしっかりと椅子に固定されてるが、それでも心臓はバクバクいう
頂上まで行った時、いきなり体が落ちる感覚がした
レイナ
途端、体に強い風邪を感じ、耳にはほかの乗客の楽しそうな悲鳴が聞こえる
車両はスピードを落とさず2回、3回転と回る
レイナ
体感的には一瞬でその時間は終わった
レイナ
カゴからカバンを取り出しながら、私は感想を言う
ナギ
ナギは私とは別の意味でヤバかったそうだ
アトラクションの場所から出ると、スマホのが鳴った
レイナ
スズ
アメ
フウ
フユ
売店
アスカ
ソウ
レイナ
ナギ
レイナ
遅刻なのに速いというナギの方を見る
アスカ
ナギ
アスカ
ソウ
ナギ
ソウ
アスカ
ナギ
レイナ
思わず心の中でツッコミを入れる
レイナ
ソウ
ナギ
アスカ
レイナ
ソウ
アスカ
ナギ
ソウ
レイナ
アスカ
迷路(中)
レイナ
ナギ
ソウ
30分後
アスカ
レイナ
ナギ
ソウ
アスカ
レイナ
20っ分後
アスカ
ソウ
レイナ
ナギ
レイナ
アスカ
夕暮れまで飛ばすよ(by主
アスカ
ソウ
ナギ
レイナ
観覧車(前)
アスカ
ソウ
ナギ
観覧車(中)
中は狭くもなく広くもなく、丁度いい広さだった
外を見ると、夕暮れの遊園地が見える
レイナ
ナギ
レイナ
ナギ
レイナ
私が聞き返すと、ナギは少し焦ったように言った
ナギ
レイナ
ナギ
そうこうしているうちに、観覧車が1番したまで着いた
観覧車(外)
アスカ
レイナ
ソウ
ナギ
ソウ
アスカ
帰り道
アスカ
ソウ
アスカ
レイナ
ナギ
アスカ
ナギ
スズ
ソウ
アスカ
ナギ、アスカ、ソウ
レイナ
( 主˙꒳˙ )
レイナ
( 主˙꒳˙ )
( 主˙꒳˙ )
レイナ
( 主˙꒳˙ )
レイナ
( 主˙꒳˙ )
レイナ
( 主˙꒳˙ )
レイナ
( 主˙꒳˙ )
レイナ
( 主˙꒳˙ )
レイナ
( 主˙꒳˙ )
( 主˙꒳˙ )