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主
主
主
さて、主の話はここまです
始まります
主
赤
俺はびっくりして、大きな 声で叫んでしまった
先生
赤
先生
黄
もぶたち
先生
黄
先生
赤
黄
赤
確か俺が小学生だったとき
同じクラスで仲良くなった
赤
黄
赤
僕らだけの秘密基地
この花畑でよく遊んでいた
赤
黄
俺らはずっと一緒だと 思っていた
でもある日
赤
黄
赤
いつも待ち合わせ時間よりも 早いる君の姿がなかった
赤
赤
僕はずっとここで待っていた
🎵〜 夕焼けチャイムが聞こえてくる
赤
黄ちゃん寝坊かな〜? たまにするもんね
明日文句言ってやる! 軽い気持ちで家に帰った
次の日
赤
赤
赤の小学生のクラスメイト
赤の小学生のクラスメイト
赤
赤の小学生のクラスメイト
赤
仲がいいと思っていたのは 俺だけだったの?
俺は悲しかったが、 怒りがだんだんと湧いてきた
赤
、、、く、、、? か、、、くん? 赤くー、、、ん
先生
赤
先生
赤
黄
赤
黄
赤
黄
赤
黄
黄
赤
俺ずっと気になっている ことがあった
赤
黄
赤
黄
赤
黄
黄
赤
黄くんは俺のことを 思ってくれていたことが とても嬉しかった
俺は黄くんに抱きついて しまった
赤
黄
黄くんは俺を優しく 抱き返してくれた
君の腕の中は暖かくて、 懐かしい匂いがした
赤
抱き返されて 不覚なもドキドキしてしまった
俺には桃くんがいるのに、、、
桃くんが好きなはずなのに、、、
桃くんにはない感情がある のは何故なの?
?
青
桃
青
ドンッ
青
桃
桃
青
そこには赤くんと抱き合って いる転校生の姿があった