一覧ページ

心の奥底に手を伸ばして．．．

第2話 - エピソード1

601

2023年08月07日

#ブルーロック

#プロセカ(少し)

kohaku𖤐*̩̩͙⸝⋆✧

𝐊𝐨𝐡𝐚𝐤𝐮

ハート500だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！

𝐊𝐨𝐡𝐚𝐤𝐮

まじでありがとうございます！！

𝐊𝐨𝐡𝐚𝐤𝐮

それではどーぞ！

凛

．．．

凛

(ここでのシュートは、、)

凛

っ、違う、これじゃない、

凛

1回、確かめないと、

凛

(たったったっ

冴

(なんだ、あいつ、夜遅くに外出るとか、)

とっとんっ

たったったっ

どんっっ

凛

っ、くそっ、

凛

外した、

凛

(こんなんじゃっ、またっ、)

凛

(っ、今はそんなこと考えるなっ、)

凛

(でもッ、少し息抜きに、セカイに行くか、)

凛

．．．

ミク

！

ミク

凛、？

レン

凛〜！

レン

大丈夫、？暗い表情してるよ

凛

そ、そうか、

凛

大丈夫だ、気にすんな

レン

そう、？

リン

凛は無理しすぎなんだよ、

ルカ

あらァ、どっちのリンかしらぁ？

リン

糸師凛の方よっ！

メイコ

ちょっと2人ともやめなさい、！

カイト

で、凛はなんのために来た、

凛

息抜きだ、

凛

サッカーしてて、思った通りにプレーできないからな、

ミク

なるほどね、

ミク

．．．

凛

．．．何でだろうな、

ミク

？

凛

ここ、凄い落ち着くんだ、

凛

何処の場所より、すごい落ち着く、

レン

凛、

ルカ

レン〜？どっちのリンかしらぁ？

リン

ルカっ！！

凛

うるさいけど

ミク

ふふっ、

ミク

でも、ありがとう

ミク

そう言って貰えて嬉しいよ

凛

そうか、

凛

．．．

凛

俺そろそろ戻る

凛

また明日な

ミク

うん、また明日

凛

っし、帰るか、

飛ばして朝

凛

ん、

凛

ふぁ、

凛

朝か、学校、あるし、

凛

はぁ、

凛

(セカイに行きてぇ、)

蜂楽

りんちゃん〜！

凛

、？！

潔

凛！ひさしぶりだn

凛

(だっっ

蜂楽

えっ？！ちょっと？！

潔

え、？俺避けられてんの、？

ミク

(りん、)←こっそり見てた

凛

はぁっ、はぁっ、

凛

(こんなんで、息切れるとか、)

凛

(ダメだっ、まだ、アニキを超えるためにもっ、)

凛

(．．．もし、越えられなかったら、、？)

凛

(いや、今はそんなこと考えるんじゃないッ、勉強して、勉強して、)

凛

(今までやってきたことを続ければいいだけっ、ずっとずっと、)

ミク

りん、

凛

！

凛

ミク、？

レン

．．．

レン

凛、僕たちも、少し見ていい？

凛

いいけど、、人が来たら戻れよ、？

レン

うん、

ミク

(じっ

凛

(カキカキ

ザワザワ

凛

！

ミク

人、かな？

レン

戻ろっか、ありがとう凛

凛

おう、

モブ女

また来たのぉ？ww

クラスメイト

ほんとだw

凛

(始まった、)

モブ男

お前本当にあの生徒会長の冴さんの弟かよw

モブ男

勉強もスポーツも出来ねぇくせにw

凛

(うるせぇなぁ、)

モブ女

ちょっとぉ可哀想じゃんww

モブ男

わりぃわりぃww

モブ女

ふふっ

モブ女

あのさぁ

モブ女

なんで私たちのこと無視してんのッ、？！(ｺﾞｯｯｯ

凛

っ、？！

凛

かはっ、

凛

ゲホッゴホッ、

凛

はぁっ、

モブ男

確かに俺の事も無視してたよなぁ！(ｶﾞﾝｯｯｯ

凛

う"っ、

凛

やめっ、

凛のスマホの中

ミク

凛っ、！

レン

どうしようっ、凛がっ、

ルカ

あらあら、

カイト

．．．

メイコ

凛、

リン

無理はしないでって、あれほど、

ミク

どうしよ、

数分後

凛

ふっー、ふっー、

モブ女

そろそろHR始まるし、席座ろ〜

モブ男

だなww

クラスメイト

Wwww

凛

(地獄だっ、俺だってあいつの弟に生まれたくて生まれたんじゃねぇ、)

凛

（なのになんでこんな事っ、）

凛

(屋上に行ってこよ、

凛

何とか抜けれたけど、

凛

疲れたな、

凛

ん、？

ミク

凛！

凛

ミク、

メイコ

凛、傷は大丈夫なの、？

凛

大したことは無いから、

レン

良かったぁ、

リン

ほんと、心配かけて、

カイト

はぁ、

凛

そ、そうから

ミク

凛はどうするの？

凛

サボる、あんなところに居たら俺がおかしくなりそうだ、

ミク

そっか

ミク

凛は、

ミク

自分の本当の思い、わかる？

凛

．．．分からない、

凛

自分なのに、自分の気持ちは、分からない、

凛

分からないんだっ、

凛

全部がぐちゃぐちゃになって、

凛

あと、少しなのにッ、

ミク

．．．(そうだ、凛はあと少しで救われそうなのにも関わらず、)

ミク

(救われない、ずっと苦しんで、足掻いて、)

ミク

(私たちは、何もッ、)

凛

．．．

凛

俺、ミクたちの歌声が聞きたい、

凛

セカイに行って

凛

俺、お前らの歌声、好きなんだ

ルカ

あら、仕方ないわね

リン

全く、今回だけよ

ミク

凛、

凛

あんがとな、

ルカ

凛がお礼を言うなんて、！

リン

ルカ！！

𝐊𝐨𝐡𝐚𝐤𝐮

ごちゃごちゃやぁ、

𝐊𝐨𝐡𝐚𝐤𝐮

またね〜！

心の奥底に手を伸ばして．．．

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

601

11件

５００♡(*・ω・)つ

kohaku𖤐*̩̩͙⸝⋆✧

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。