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そう言ってももう私も耐え切れない

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そう言ってももう私も耐え切れない

1 - そう言ってももう私も耐え切れない

♥

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2022年10月30日

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はいこの物語は完結です

ライカ

短くない

だって私BLとおもらしと体調不良にはまったんだもん

ということで、リクエストあったらお願いします

ライカ

そう言ってももう私も耐え切れない

ライカ

アハハ何これ超きもちー

目を覚ませライカ

ライカ

うるさい、なんで私だけもうついて来ないで

ライカの魔法が強すぎてたおせれない

皆のユニーク魔法で行くぞ

それ

ライカ

キャ

ライカ

私はちっさい頃からこの手がある

ライカ

ある日の頃だった、妹が大きな部屋で、雪だるまを作ろうといって

ライカ

一緒に遊んでいたら、妹が雪の山に次々ジャンプし危ない!と思って雪を出したら妹の頭に当たってしまった。私はそこから手の力を使わなくなった。だけどある日、エレメンタリスクールに行ったら

モブ

あいつ、手から雪出したら妹の頭に当てたらしいぞ

モブ

うわ、怖エー、逃げようぜ、俺らまで凍らされる

ライカ

そして私はいつしか手の魔法でイジメにあった

クラスの皆

妹の頭に雪当てた奴が学校にくんなよ、きもちわり

ライカ

そこから私は学校に行かず自分の部屋にこもる用になった、そんな悲しい気持ちの時に妹は。

ライカ

いつも私の部屋の前に来て、遊ぼーという

お姉ちゃん開けて、一緒に遊ぼー

ライカ

うるさい

ライカ

私はそこから妹が嫌いになった、私の気持ちも知らないでヘラヘラとしている、妹が嫌い

ライカ

どうして皆私の手を怖がるの酷いよ、私もこんな体に生まれたくなかった

ライカ

んパッチ

ライカ

ライカ

皆どうしたの

ヴィル

あんた、オーバーブロットしたのよ

ライカ

私がオーバーブロット

ヴィル

まあ生きててよかった(v^-゚)

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