主
はいこの物語は完結です
ライカ
短くない
主
だって私BLとおもらしと体調不良にはまったんだもん
主
ということで、リクエストあったらお願いします
ライカ
そう言ってももう私も耐え切れない
ライカ
アハハ何これ超きもちー
皆
目を覚ませライカ
ライカ
うるさい、なんで私だけもうついて来ないで
皆
ライカの魔法が強すぎてたおせれない
皆
皆のユニーク魔法で行くぞ
皆
それ
ライカ
キャ
ライカ
私はちっさい頃からこの手がある
ライカ
ある日の頃だった、妹が大きな部屋で、雪だるまを作ろうといって
ライカ
一緒に遊んでいたら、妹が雪の山に次々ジャンプし危ない!と思って雪を出したら妹の頭に当たってしまった。私はそこから手の力を使わなくなった。だけどある日、エレメンタリスクールに行ったら
モブ
あいつ、手から雪出したら妹の頭に当てたらしいぞ
モブ
うわ、怖エー、逃げようぜ、俺らまで凍らされる
ライカ
そして私はいつしか手の魔法でイジメにあった
クラスの皆
妹の頭に雪当てた奴が学校にくんなよ、きもちわり
ライカ
そこから私は学校に行かず自分の部屋にこもる用になった、そんな悲しい気持ちの時に妹は。
ライカ
いつも私の部屋の前に来て、遊ぼーという
妹
お姉ちゃん開けて、一緒に遊ぼー
ライカ
うるさい
ライカ
私はそこから妹が嫌いになった、私の気持ちも知らないでヘラヘラとしている、妹が嫌い
ライカ
どうして皆私の手を怖がるの酷いよ、私もこんな体に生まれたくなかった
ライカ
んパッチ
皆
ライカ
ライカ
皆どうしたの
ヴィル
あんた、オーバーブロットしたのよ
ライカ
私がオーバーブロット
ヴィル
まあ生きててよかった(v^-゚)