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ついに、決めた
日田沼 ありす
根津 るな
里沼 らいか
根津 るな
里沼 らいか
日田沼 ありす
日田沼 ありす
根津 るな
里沼 らいか
日田沼 ありす
日田沼 ありす
根津 るな
里沼 らいか
里沼 らいか
根津 るな
日田沼 ありす
根津 るな
日田沼 ありす
里沼 らいか
そして放課後
根津 るな
日田沼 ありす
日田沼 ありす
根津 るな
日田沼 ありす
日田沼 ありす
駅までの30分はいつもよりも遠く感じた。
不運な事に次の電車が来るのは10分後だった。柱の影で電車を待つありす
里沼 らいか
日田沼 ありす
日田沼 ありす
里沼 らいか
日田沼 ありす
里沼 らいか
里沼 らいか
日田沼 ありす
らいかは電車が来ても見送ってくれた。
日田沼 ありす
里沼 らいか
里沼 らいか
私に手を振ったあと少し左側を見て、らいかは手を振った
日田沼 ありす
ドアが閉まった。が、気になったありすは口パクで聞くことにした
日田沼 ありす
里沼 らいか
日田沼 ありす
そして電車は出発した。
同じ電車に乗ってるという喜びと、それでも向こうを見れない悲しみがあった。
日田沼 ありす
日田沼 ありす
ふりかえったありす
日田沼 ありす
そこにはありすの方を見つめるそらがいた
日田沼 ありす
ばいばい!手を振ったら、いつも通りクールな目で見つめられた
幸せだった
日田沼 ありす
何度も思い出しながらありすは家に帰った。