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快良

いらっしゃいませ〜

じゃぱぱ

え、どこ…ここ…。

快良

僕たちの拠点?みたいなとこですね

もふ

わぁ…本がいっぱい…✨

快良

…話が終わったら読んでもいいですから…

もふ

え…?あ、ありがとうございます!

なんか犬っぽい人だなぁ

のあ

それで、話って…?

快良

あぁ、着いてきてください

快良

しつれいしまーす

あのさぁ…いっつもノックしろって言ってない?

快良

多分忘れてるんだと思います

…はぁ……。

うり

え、ど、どちら様?

あ、僕は

麗夢

紅傍アカハタ麗夢レイム

麗夢

よろしくね〜

麗夢

そんで君たちを呼んだ理由だけど

麗夢

これを見てもらった方がいいかも

ヒロ

なに…?これ…。

紅傍 麗夢 お前がこれを呼んでいるということは私は死んでいるということだろう。 私は少し死ぬ前にやり残したことがあった。 それをお前に果たしてほしい 私が死んだのち 『虹桃』 という殺し屋グループができている。 そこと私のグループを合併するんだ。 分かったな 私がこうしたかった理由は 全てを終わらせれば分かる それでは幸運を祈る

麗夢

で、おそらくきみたちがその虹桃。ってこと

麗夢

分かった?

じゃぱぱ

分かり、ました?

るな

それと、全てを終わらせればって、なんのことですか?

麗夢

それがねー。

快良

まだ分かってないんです。

海斗

でもこれは残ってるよ

満月の夜 黒に染まる空 花舞い踊る 夢見る少年、少女たち 花園へ向かう 仲間と共に 全てを失っても 死を覚悟しろ

えと

なんか、意味深だなぁ…。

麗夢

それで、その途中にある「花園へ向かう」は。

パラッ

麗夢

おそらく、こいつら…夜桜組のこと。

のあ

よざくらぐみ…?って、なんですか?

麗夢

夜桜家長女、夜桜椿_つばき_

麗夢

夜桜家次女、夜桜藤_ふじ_

麗夢

夜桜家三女、夜桜百合_ゆり_

麗夢

この3人。

たっつん

でも全員女の子やったら、すぐ倒せそうやけど。

麗夢

まー。そう思うよね〜

麗夢

だけどこいつらただの指示係

麗夢

他に誰か、協力して動いてる奴がいるってこと

どぬく

その人はまだ分かってないんですか?

麗夢

ごめんけど、その通り

麗夢

だから僕が言いたいのは、こいつらを滅ぼすのを手伝って欲しいってこと

ゆあん

わ、分かりました…。

快良

はぁ……。

どーしたのー?

快良

え?…あ、なんだ

海斗

なんだってなに!

海斗

せっかく来てあげたのに。

海斗

………あの手紙でしょ?

快良

そうだよ。

あなたたちがこれを読んでいるということは、私は死んでるのかしら。 私は、夜桜組の全ての動力の正体を暴いたわ。 ちなみに私は、あなたたちの先祖にあたる、襾于橛叵よ。 おそらくあなたたちはこのあと紅の使者のもとへ行く。 そいつよ そいつが、夜桜組の動力、私を殺した犯人。 この手紙の使い道は全てあなたたちに任せたわ。 幸運を祈る

快良

紅の使者…

快良

麗夢のことじゃないよね…?

麗夢

…そうかもしれない。

快良

でも、気になるのが、お母さんが死んだ年と、この手紙を見つけた年が一緒ってこと。

快良

それに、祖先なんて、誰が何をしたかなんて分からないし…

快良

いつ死んだかの記録も残ってない。

快良

お母さんが生きてたら、なんて言うのかな…………ポロッ

ギュッ

海斗

考えすぎちゃダメだよ

海斗

俺もいるんだから

海斗

一緒に考えよ?

快良

うん…グスッ

チッ…

めんどくさいな。

まぁいいや

結局いつか……

死ぬんだから…。

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