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しゅうと
大丈夫かな…
ガラガラ
しゅうと
！
ふうはや
しゅうとー！
しゅうと
ふうはや！
りもこん
戻ったよ！
しゅうと
りもこん！
かざね
しゅうとも元気そうだね！
しゅうと
かざねさん！
しゅうと
良かった…
みんな無事だ…
みんな無事だ…
ふうはや
なーに言ってんだよ！
俺達にかかればちょちょいよ！
俺達にかかればちょちょいよ！
しゅうと
やっぱりすごいね…
りもこん
あ、そうだ！
しゅうと、シェアハウスに戻ってきな！
しゅうと、シェアハウスに戻ってきな！
しゅうと
うん！
そうするつもり！
そうするつもり！
しゅうと
だからさ、後で荷物取りに行かないと…
かざね
あ、それは大丈夫！
もう持ってきてあるから！
もう持ってきてあるから！
しゅうと
え！
すごい、準備周到だね、
すごい、準備周到だね、
しゅうと
でもなんで？
りもこん
そ、それは、
内緒！
内緒！
しゅうと
えー…
ふうはや
まあ取り敢えず
学校からそのまま行くよ！
学校からそのまま行くよ！
しゅうと
うん！
そしてしゅうとは自分の親が殺されたことに気づかずいんくとシェアハウスで暮らしました。
主
はい！
主
これでこの物語は終わりです！
主
じゃあ次の話で！
主
ばいちゃー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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