TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
ぼくなんて

一覧ページ

「ぼくなんて」のメインビジュアル

ぼくなんて

1 - 僕の過去

♥

49

2023年07月02日

シェアするシェアする
報告する

ゆるみち

皆さん

ゆるみち

みてくれてありがとう

ゆるみち

僕の過去を話します

ゆるみち

一応アイコン変えておくわ

ゆず

よろしく

ゆるみち

ハイでは

ゆるみち

スタート

ゆず

私が小1?の時にあった話ですではどうぞ

ゆず

私は一人でいるのが好きでした

ゆず

友達に

友達

ゆず一緒に遊ぼ

ゆず

といわれて

ゆず

ごめん今日粘土で遊びたいといい

ゆず

一人で遊んでいましたそしたら

いじめっ子

ねえねえ

いじめっ子

その粘土貸して?

ゆず

私はいいよ

ゆず

と、警戒もなく渡しました

ゆず

そしたら

ゆず

急に廊下でドッチボール

ゆず

のように床に打ち付けながら笑いながら

ゆず

遊んでいました

ゆず

そしていじめっ子がもどってきて

いじめっ子

ハイこれ返す

ゆず

もう私はなにも言えなくて

ゆず

うんありがとう

ゆず

しか、言えなかった

ゆず

そして、小2と、小3は、いじめはなく
普通に過ごしていました小4になったとき

ゆず

私はそのいじめっ子
と一緒なくらす

ゆず

になっていました

ゆず

そしたら友達が離れていき

ゆず

ひとりぼっちになり

ゆず

無口になりました

ゆず

私小4で、命たとうとしたんです

ゆず

もういいどうせ小5小6も

ゆず

またいじめてくるんでしょ

ゆず

ならいっそ

死んだ方がマシ

ゆず

といって

ゆず

いたのですが

ゆず

死ぬのって

ゆず

簡単じゃないですよね

ゆず

だから頑張って生きよと思いました

ゆず

学校ではずっとしゃべらず

ゆず

静かに本や勉強をしていました5年になっても

ゆず

しゃべらずに

ゆず

わからないこともあっても誰にも聞かず

ゆず

もうどうでもいいって

ゆず

思って

ゆず

家では演技して

ゆず

今日も学校楽しかったよ何て言って

ゆず

本当の事隠して

ゆず

生きてきた

ゆず

でももう疲れた

ゆず

もう、死にたい消えたいこんな人生嫌だ

ゆず

学校から帰って疲れて寝たとき

ゆず

夢の中でも言われたんです

夢の中の人物

もう死んじゃたら

夢の中の人物

いっそ楽になれば

夢の中の人物

もういいじゃない

夢の中の人物

楽になれば

夢の中の人物

楽になれば

夢の中の人物

いじめなんて起きないんだから

夢の中の人物

それか

夢の中の人物

私が殺してあげようか?

ゆず

なんて言われたんです

ゆず

確かに楽になれば

いじめも

無口な生活も

しなくていい

ゆず

そう、ずっと思いながら生きてきて

ゆず

中1になったとき

ゆず

幼稚園の

ゆず

友達が

ゆず

同じクラスになって

ゆず

喋ってもらったんです

ゆず

でも私は

ゆず

あんまりしゃべれず

ゆず

その子が言うことに笑ったり

ゆず

答えたりだけでした

ゆず

それでいつもと同じで

ゆず

今日で、もう友達からもしゃべらないんだろなと

ゆず

思って次の日

ゆず

学校にいったら

ゆず

最初に話しかけてくれて

ゆず

私が小さいときが元気だったのに

ゆず

昔と違うねどうかしたの?

ゆず

っと言われて

ゆず

全部話しました

ゆず

そしたら

友達

同じ学校じゃなくてごめんね

友達

まもってあげられたのに

友達

昔と変わらんかったのに

ゆず

わたしも変わりたくなかった

ゆず

でも

ゆず

私は

ゆず

なにもできないでき損ないなので

ゆず

と言いたい

ゆず

私は

ゆるみち

あれら

ゆるみち

ごめん

ゆるみち

長く作ってしもうた

ゆるみち

僕は
勉強も運動もできなくて友達が
離れていくのも当然だと思った

ゆるみち

みんなだいたいは、分かったかな

ゆるみち

だけど生きてていいよっていってくれたような

ゆるみち

友達が出来てよかった

ゆるみち

また書きますね

ゆるみち

これも演技かもな

ゆるみち

ばいちゃ

この作品はいかがでしたか?

49

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚