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深夜
主
桃
俺は睡魔に耐えながらベッドに座る
桃
主
桃
主
桃
主
桃
桃
主様は真剣な眼差しをしていた
桃
桃
桃
主
桃
桃
主
主
桃
主
主
桃
主
桃
主
桃
俺の了承を得る前に主様はカメラを向けた
主
桃
恥ずかしさと同時に溜まっていたものも一気に溢れててしまう
桃
主
主
主
桃
桃
主
桃
主
主
桃
桃
主
ﾇﾁｭﾝ
桃
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
桃
主
主
桃
主
ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ
主様は優しく俺の体を撫でる
桃
主
主
主
桃
桃
主
桃
主
桃
締め付けられて感じずにはいられない
桃
主
主
主様はいつものように挨拶した
桃
主
主
桃
主
桃
桃
主
桃
主
桃
桃
俺は好奇心でアトリエを除いた
アトリエを除くと昨日描いた絵と睨めっこをしている主様がいた
桃
耳を澄ますと小さく何かを言っているのがわかった
桃
桃
桃
扉を閉めようとしたその時
ﾄﾞﾝｯ
桃
主
主
主
主
主
桃
桃
桃
桃
桃
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