この物語はフィクションです どうしても伝えなきゃならない 注意書きのみ書きます 終始意味分かりません ギャグに走るとこ多々あり
皆さんこんにちは
俺はこの”ダイス王国”にて ちょっとした貴族やらせて もらってます
現在の俺の年齢は… 大体6歳ほどだろうか
突然ですが、俺は今
とんでもなく混乱しています
事の顛末を説明しよう
それはつい数分前のこと
I
つんつんっ
メイド
あまりよく分からないものに
触れるのはよろしくないかと…
I
ザバーンっ
メイド
I
I
メイド
場合ではございません!!
I
メイド
バッシャーンっっ
メイド
…と、意味の分からない デカい生き物に 湖へ落とされました
そこまではまぁ良い (※良くない)
その勢いでなんと
前世を思い出したのです
I
”イフ・ルーブムーン”
この身体の名前だ
それは分かってるけど…
I
…と、言いたいところだが
湖にいた生き物
あれは絶対日本には… いや、地球にはいないだろう
と言うことは、ここは ”異世界”の可能性が高い
そして、他の情報が 無いと言いながらも 少し心当たりがある
メイド
そう、このメイドだ
メイド
持たれるのは良い事です。
メイド
しまったら元も子もないと─
I
分かってるから!
I
メイド
I
I
リコ
ですよ?
このメイドの名前は”リコ”
一見ただのメイドだろう
だが…
俺にとってはただの メイドじゃ無いんだ…
実はこのメイド
このシーンの
こいつのメイドだ
そして、見る限りリコは 俺に仕えている
つまり俺は…
I
この処刑されるキャラに 転生している可能性が 高いのだ
I
名前が完全に違うんだよな…
リコ
I
リコ
ですよ?
リコ
I
I
リコ
訓練でしたからね。
リコ
リコ
I
本当にしっかりしてるメイドだな…
それもそうか
主が死んだ後、主人公達に仕えて サポートするんだもんな
I
…ん?
主の復讐の為に主人公達に 危害を加えようとして…
処刑されてなかったか…?
I
リコは正直あんな事したけど いい人だ
人間として本当に素敵な人
だから…
I
…てことは?
I
ええ話やん?
I
I
I
の世界は推しがいるんやで?!
I
I
寸前の顔が…っ
I
死にそう…
リコ
言ってるんですか?
I
リコ
元気な方ですね
リコ
I
リコ
良くありませんよ
I
リコ
て珍しいこともあるんで
すね
I
リコ
イフ様直属のメイド
ですよ
I
I
したのは俺だもんな…w
…主が死んだらこんなじゃ 無くなったけど
I
守る為にも…)
推しを眺め続ける為にも…
I
リコ
※この物語は桃青連載です
※青リコではございません((
続く
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コメント
5件

リコ青でも可(((
青リコとは。(笑) 推しの顔面皆で拝もうぜ
大好きです…! 6歳…つまりショt(((( 推しに追い詰められたい気持ちは分からんでもない…けど申し訳ない気持ちが勝つんですよね(?) リコちゃんめっちゃいい子ですね