これは、ゾムとロボロの青春((? 物語である…
作者
作者
作者
作者
作者
ゾム視点
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ゾム
ゾム
ゾム
ロボロ
ゾム
今は授業中だ…
正直クソ眠い…けど聞かなきゃ…
だって今は…
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ロボロ
先生1
ゾム
俺は無意識のうちに祈っていた
先生1
先生1
シャオロン
鬱先生
シャオロン
先生1
先生1
コネシマ
ショッピ
ゾム
シャオロン
先生1
ゾム
俺は自分の手をギュッと握りしめて
祈っていた
先生1
ゾム
その声は小さかったが、 ロボロの耳に届いていた
ロボロ
ゾム
ロボロ
本当は嬉しかったが、 素直に言えなかった…
ゾム
ロボロ
強く言いすぎたかなと思いつつも、 俺は最後まで話を聞いていた。
先生1
先生1
作者
下校時間
ロボロ視点
ロボロ
嫌いになったかな?
ロボロ
シャオロン
ショッピ
ロボロ
ロボロ
ゾム視点
ゾム
ゾム
うっさいわ!続き聞こ!
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
気づいたら朝になっていた。
俺はリビングで寝てたみたいだ。
ゾム
時刻は午前8時
遅刻決定…!
ゾム
俺は急いで身支度をする
準備を昨日の夜にしとけば良かった
ゾム
ゾム
俺は急いで学校に向かう
道にいた人達がジロジロ見てくる
ゾム
俺は全力で走った
ゾム
シャオロン
ゾム
…時間には間に合ったようだ
ロボロ
ゾム
なんで俺が拗ねているのか 分からない
俺が全部悪いんに…
先生1
先生1
コネシマ
鬱先生
ロボロ
先生1
ゾム
正直…やる気が出ない
先生1
鬱先生
コネシマ
ショッピ
シャオロン
ゾム
ロボロ
校長の話は思ってたより短くすんで 皆驚いていた…
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
俺たちは電車に乗って 目的地に行くらしい
ゾム
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
俺はロボロが嘘を着いているように見えた
ゾム
ガタン…ゴトン
電車が強く揺れた
ゾム
シャオロン
鬱先生
シャオロン
ゾム
俺は無意識にロボロのことを 心配していた
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ロボロ
俺は焦った… 泣くほど傷ついたなんて…
____________
ゾム
ロボロ
ゾム
理由は…分かっている
ロボロ
ゾム
ロボロ
ロボロ視点
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
だから言わなかった
言いたくなかった
ロボロ
ガタン…ゴトン
ロボロ
ロボロ
ゾム視点
ロボロ
ゾム
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ロボロとは仲直り出来たのか
それはわからんけど…
また仲が深まったんやないかな……
ロボロ
シャオロン
先生1
先生1
ゾム
先生1
鬱先生
ゾム
鬱先生が変な動きをしてたのは また別の話
ゾム
鬱先生
シャオロン
コネシマ
ショッピ
先生1
先生1
ゾム
ロボロ
部屋に着いた
作者
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ロボロはそっぽを向いたが、 耳まで顔が赤くなってることに 気づいた
ロボロ
ゾム
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ゾム
俺は気づきもしなかった
ゾム
料理が2人分しかないことを
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ロボロ
ゾム
そして全て食べ切った
ロボロ
ゾム
俺は不満だったが、切り替えて 風呂に入ることにした
ゾム
ゾム
俺は部屋に着いている風呂へ入った
ゾム
…30分が経った
作者
ゾム
ゾム
ロボロ
______________________________
ロボロ
ゾム
突然だかロボロにドッキリを仕掛けようと思う
ゾム
そして俺は服を隠した
ゾム
…10分後…
作者
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ゾム
ゾム
ゾム
そう言って俺は風呂場の扉を 開けた
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ロボロ
ゾム
ゾム
ロボロ
ゾム
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ロボロ
ゾム
ゾム
ロボロ
着替え中
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
コメント
5件
よかったです~ 面白いし楽しいです 何かめっちゃくちゃすごいです~
だから途中までしかありませんm(_ _)m本当にすみません
すみませんめぅもちです アカウントを消してしまったのでもう1回作りました。またこれからよろしくお願いします