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# この星には もういられない
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彼女が 此処へ足を運び初めて 数週間が経過した 。
いつものように 出勤した時 、 皆の 俺を見る目が違った 。
tg
kt
ak
それは 、 決してマイナスなものじゃなくて 。 ああ 、そっか 。
mz
at
pr
頭に強い衝撃を受けたようだった 。 本当に 、彼女一人で 。 俺を 。
ak
嬉しい気持ちもあると同時に 、
彼女は 、今までと変わらず 俺に会いに来てくれるのかな
夜に差し掛かる時 、 求めていた姿を目にした 。
ak
ak
もう既に 彼女も俺がナンバ ー ワンになったことを 知っていた 。
ak
ak
やはり俺は 、 彼女に勝てない 。
ak
ak
ak
もちろん 嬉しい 。 彼女のお陰で 、 俺は今 こうして人気一位となっている 。
ak
俺の問いに 、貴女は
悲しげに 、 だけど 口元は微笑んでいて 俺を愛おしげに見つめるかのように 笑うだけだった 。
ak
ak
いつもより 別れが早い 。 嫌な予感がして 、 本当にそうなる気がして 。
いやだ 、おねがい 。 いかないで 。
俺は 、最初から姫として 貴女を見ていないんだ 。
ak
いつもの ” またね ” じゃない 、 別れの言葉 。
去っていく 彼女の腕を 、 追いかけて 掴むことは出来なかった 。
ナンバ ー ワンになってから 数ヶ月 。 彼女は突然 、 俺の前から姿を消した 。