みなさんこんにちは主です!
この前の話に♡どんぐらいって書くの忘れたんですけど、
書かなくても1400もの♡がついてました!!
こんなただの趣味の小説を読んで、フォロー、ハートしてくれてありがとうございます😭
では本編をどうぞ!
莉犬
莉犬
さとみ
さとみ
莉犬
少し前
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
そしてしばらく考えた俺はもう一度あの人の家を訪ねることにした。
今度はしっかり話を聞きたい。お願いして家を見せてもらってもいい。
少しでもいいからころちゃんの情報を集めたかった。
〜さとみの家の前〜
莉犬
莉犬
莉犬
玄関の鍵がかかっていないようだった。
不思議に思い、ドアを押してみた。
莉犬
そして俺はそっと中に入った。ダメかもしれないが、
鍵が開いているのだ。何もなかったら伝えて帰ればいい。
そう思っていたのに。
莉犬
莉犬
ころん
さとみ
莉犬
ガタンっ!←扉が開いた。
ころん
さとみ
さとみ
莉犬
俺は目を見張った。
何が起きているのか分からなかった。
そこにいたのは行方不明だった親友だった。
必死になって逃げようとして、涙を流している。
そして彼がころちゃんの首を絞め始めた。
ころん
ころん
さとみ
首を絞められて苦しそうに顔を歪めるころちゃん。
無表情のまま首を絞め続ける彼。
莉犬
理解が追いつかなかったが、この異様な光景をなんとかしなければと思った。
ころん
さとみ
莉犬
さとみ
そして俺はシャッターを切った。
パシャッ!
さとみ
さとみ
さとみ
莉犬
こっちに向かってきたかと思えば、腕を掴まれた。
グイッ←腕を乱暴に掴んで下に倒す。
莉犬
莉犬
さとみ
ガチャン←玄関の鍵を閉める。
莉犬
さとみ
莉犬
スマホを渡すと、彼はすぐに壊した。
莉犬
莉犬
この状況、このタイミングでいうと、何をされるかわからなかったが、
俺は口を開いた。
莉犬
莉犬
さとみ
そう言いながら彼はころちゃんを腕に収め、
そっと抱き上げた。
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
莉犬
そして彼はころちゃんを一度近くのソファーに座らせ、
リードを繋げた。
さとみ
そして彼は包丁を持ってきた。
そして俺の口を抑えた。
莉犬
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
莉犬
さとみ
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
さとみ
やっと大人しくなった。
さとみ
さとみ
さとみ
はい!
すみません…なんか自分でも何書いてんのかわからん笑笑
嫌な人は見ないでください。
見たい人だけ見るようにしてくれるともっと楽しんで頂けると思います。
次♡3000
コメント
4件
本当にすっごく面白くて、漫画とかにしてもいいんじゃないかってくらい気に入っています!!続きが楽しみです!!
この作品ほんっっとに気に入ってて!!!!!! 続き楽しみに待ってます!!!