っ” … いつも無関心なくせに ッ !
こういう時だけ父親ぶらないでよ !!!
僕は両親に僕の考えていることを話そうと思いやってきた
応援してくれなくていい
ただ 、 理解してくれれば
そう … 思っていたのに
父
そういう自分の好きなことをしたいならまずは普通に学校に行ってからにしろ !
父
だいたいお前はなぁ …
ッ … でも僕は 、 !
父
言い訳は聞きたくない
父
まずは普通のことが出来るようになってから意見をいえ
な ッ …
父
これでも心配してやってんだからな ?
父
ほとけが将来ちゃんと就職できるようにだな 、 ?
っ” … いつも無関心なくせに ッ !
と 、 僕は冒頭のように叫んだ
父
父親ぶるな ?
父
何言ってんだよ
父
俺はお前の父親だ
ギロッ (睨)
将来とか 、 わざわざ父親さんに心配される必要はないです
僕が自分で掴み取るんで
… 貴方達に話した僕が愚かでした
もう帰ります
二度と会うことは無いでしょう
父
あっそ
帰るその時まで母親は口を開かなかった
もう 、金輪際母親とは思わないが
夕暮れ
世界は僕の心とは裏腹に綺麗に色付いていた
… まぶしいや
初兎ちゃんとはもう1週間は話していない
… 話せるだろうか
否 、 話さなければいけないが
初兎ちゃんは僕と違って 、 綺麗だから
僕といたら穢れちゃうかもな
あれ 、 ?
君スーパーの時の子じゃない !?
… ?
だれ 、 だっけ
スーパー ?
… ぁ 、
生徒会の人 、
うん ! そうだよ !
君は初兎くんの双子の兄 、 ほとけくんであってるかな ?
… そうですけど
… ! ニコッ
りうらがお世話になってます ! ないこって言います !
… へ 、 ?
俺生徒会でもあるけど 、 りうらの兄でもあるんだよ 〜 ?
りうちゃんの 、 兄 …
… 話聞いた ?
話 ?
この間会って一応謝ることはできた 、 ってくらいしか知らないよ ?
… そうですか
申し訳ないですが 、 そろそろ帰ります
そっか … またね 、 !
りうちゃんの兄 “ ないこ ” さんは
僕と同じような目をしていた
気色悪い 、 ボソッ
全てを諦めたような目






