~Story12~
JK
今日は七夕。 てひょなに会いに行くのはやめたから真っすぐ家に帰ってきた。
JK
JK
JK
何もやることないな、 テレビも今の時間だいたいニュースだと思うし、、
JK
JK
JK
JK
そう思って、近くにあった雑誌を手に取ろうとしたとき、、
ピンポーン
JK
JK
ガチャッ
JM
JK
JK
SY
JK
SY
SY
JK
JK
JM
JK
SY
JK
パチンッ
JK
SY
SY
SY
JK
JM
JM
JK
JM
JM
JK
SY
SY
JK
SY
そうだった、、 相手も大切だけど俺だって伝えたいことあるじゃんか、 何やってんだよ俺、!!
JK
JM
JM
JK
JK
俺は勢いよくドアを開けた
TH
TH
じょんぐぎと会った日のことを思いだすなぁ、 初めての天の川を一緒に見てすごい楽しかったし、、
TH
TH
TH
帰ってなんて言わなければよかったと思う。 彼女さんがいるからなんだ、、僕が好きでいてだめな理由なんてないはずだよね、
TH
TH
nurse
TH
TH
僕は弱りきった体で飛び出した あの人のところに、、
JK
JK
お願い、、待ってて! 早く謝りたいんだ、ッ!
TH
どうしよ、すごい人混みッ こんな中行ったら死んじゃう、 もうすごく疲れてるのにッ
TH
TH
TH
僕はこの群れの中へ飛び込んだ
TH
TH
どうしよう、、 やっぱ僕には無理だったんだッ
TH
パシ…ッ
TH
JK
JK
、ㅎㅎ 倒れる前で良かった、、 僕の彦星様、ㅎ
To be continued …
やはりぐぅちゃんはスパダリ✨ さて、最終回も近くなってきましたよ〜!私もさらに良い作品に仕上げられるようにしますので! ぜひ楽しみにしててください!
そして、❤たくさんください!本当に欲しくてたまりません() 続きはやく見たいって人!押してくださると嬉しいです🥺
❤500 & 🗯️ & ふぉろー お願いしますm(_ _)m
コメント
14件
この作品だいすちです! (>ᴗ<)
この展開は神すぎる!! 次回も楽しみにしてます😭😭
会えてる!!!(´。✪ω✪。 ` )良かったぁ!!!続き楽しみ!!!