君を見てると、心が痛くて、きゅーって締め付けられる
ふっかに聞いたら、それは恋だって言われた
そんなわけないじゃん
だって相手は
同じグループのメンバーなんだよ
でも、それはいつしか確信に変わった
そうなったら俺のやるべきことは1つ
この気持ちに蓋をして、溢れないようにする
辛いけど、苦しいけど
振られるよりはマシだ
でも閉められた蓋は
君の手で開けられてしまい
気持ちが溢れ出してしまった
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暖かい…ここはお風呂…?あれ、俺…
??
この声は…
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段々とハッキリしていく意識。 そして俺は今めめと風呂に入っていて、後ろから抱きしめられる形になっていることを理解した
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☃️🖤
わけも分からぬまま彼は俺の体をさらに強く抱きしめた
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意識はハッキリしているのに、声が出しにくいし、体も動かせない
なんで?
あー思い出した 今日はこいつと飲みに行って、こいつが鈍感すぎるからものすごい勢いでお酒を飲んだんだっけ?
で、なんか、めめに思いをぶちまけていたような…
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その後の記憶がさっぱり。気づけば今の状態
あれ?しれっと告白してんじゃん
思い出したら恥ずかしくなってきた…
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なんでこいつはこんなに余裕なんだ。てかさ、俺告白したのはいいけどこいつの返事なんだったの?
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おぼつかない足取りでめめのハグから脱出し、立った途端俺の体は酔いが覚めて居ないのかふらついた
そして
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そのまま倒れ、気がつけばめめのたくましい胸筋に手を乗せて、めめの上にまたがるような姿勢になっていた
経験がなくてもわかる
この姿勢は、エッチをする時の姿勢だって
恥ずかしさで消え失せたい俺はまた立とうとするが
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めめに腕を引っ張られ今度はめめの上に完全に乗る形となった。
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図星である
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またまた状況が飲み込めないまま俺はめめになされるがままとなり、めめにお姫様抱っこされながらお風呂を後にした
脱衣所で止まらなかった彼の足は一直線に寝室へ。ちなみにここはめめの家らしい
ちゅ
触れるだけの優しいキス。大好きな人とできることに幸せを感じる
クチュクチュ♡ ハムッペロペロ
何回も角度を変えて彼のキスは激しくなり、浅いキスから深いキスへと変化。
コリコリ♡ プニュ♡カリカリ♡ペロペロ♡
二つのことを同時にできないはずの彼は今、キスをしながら俺の胸を触っている。その触り方がいやらしくて俺は思わず声を抑えられなくなる
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時間が進むにつれて彼の指は下へ下へと進み、男が気持ちよくなれる後ろへと到達した
クチュクチュクパァ♡
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とっくに理性のない俺は、彼を求めた
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mm side
あれから数時間が経過した。好きな人とこういう行為ができることを嬉しく思った俺の腰は止まることを知らない
俺の下にはもう喘ぐことしか出来ない彼女
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何回目か分からない絶頂を迎えた時、俺は数時間ぶりに彼のお腹から自身のモノを抜いた
ゴポッ♡♡
俺のモノを咥えていた可愛らしい穴からは俺の欲が流れ出てくる
そして、当の本人は
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後処理をしっかりし、彼の横に寝っ転がる
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そう言い残して俺は深い眠りへと着いた
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目が覚めれば全裸の俺たち。昨日は俺にとって刺激的で、幸せな日だった。
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終わり
コメント
5件
神やとおもいます