TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ショタくん

もう下校だー

バックルーム好きのダチ2

そうだね

バックルーム好きのダチ1

ああ

ショタくん

じゃあ僕は部活だから着替えて部活に行くね

スマイラー達

はぁはぁショタくんの着替え現場だわ

ショタくん

やっぱり覗いてたねお姉ちゃん達!

スマイラー達

ハイごめんなさい

ショタくん

覗かなくても着替えなんて見せてあげるのに

スマイラー達

本当?!

ショタくん

うん見てもいいよ

ナレーション

その後部活にもスマイラーのお姉ちゃん達が着いて来て一汗かくのでした

スマイラー達

それよりショタくんって何部?

ショタくん

バスケ部だよ

スマイラー達

へぇー楽しそうねけど私たちは身長が3メートルくらいあるからジャンプしなくてもダンクできるのよ

ショタくん

へぇーすごいー

ナレーション

(数時間後)

ショタくん

はぁはぁ疲れたー

スマイラー達

いい汗かいたわね

ショタくん

うん

スマイラー達

ショタくんの汗の匂い嗅いでもいいかしら

ショタくん

いいよ?

スマイラー達

くんくんわぁーすごい芳醇な匂いで興奮するわ

ショタくん

やめてねここが学校ってことを忘れないでね

スマイラー達

わかってるわよ

ショタくん

じゃあ帰ろうか

ナレーション

テクテク

ナレーション

家に帰る

バックルームに迷い込んだショタくんスマイラーに性的に食べられる第1章

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

9

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚