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人間と妖怪

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人間と妖怪

第2話 - 人間と妖怪1

124

2019年09月01日

#フィッシャーズ

#フィクション

#二次創作

natsu@睡眠不足な勉強不足

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natsu

皆様こんにちは〜natsuでーす

natsu

テスト期間なのに勉強全くしてなくて、神に祈りを捧げております。

natsu

まぁ、ようやく第1話です。
頑張ってみたので
どうぞご覧ください。

モトキ

ねぇ、ダーマ、ザカオ。
今日会えるかなぁ？シルク達に！

ザカオ

え？シルク達に会えるの？やったぁ！

ダーマ

また決まったわけじゃないでしょ、
会えるかもしれないってだけで。

モトキ

え？じゃあダーマはシルク達に会いたくないの？

モトキは不思議そうにダーマを見つめる

ダーマ

そういうわけじゃないけど、
もしかしたらあいつらは本当は会いたくないのかもしれないじゃんか......

ザカオ

ダーマ、シルク達はそんな事言わないよ！

ダーマ

(そんなのわかんないじゃんか..............）（心の声）

モトキ

ねぇねぇ、お父さん。
今日もシルク達のとこに遊びに行ってきてもいい？

モトキ父

あぁ、行っておいで。
でも、喧嘩はしちゃいけないよ。
ちゃんと鐘が鳴る前に帰っておいで。

モトキ·ザカオ

はーい！

ダーマ

父さん.....僕は.....

ダーマ父

好きにしなさい。

ダーマ

......はい、ありがとうございます......

説明し忘れましたが､ダーマ父とモトキ父は勝手に考えて出してます！

3人は妖魔族の国へと向かって行った。

モトキ父

ねぇ、お前さぁ。もう少しダーマに
優しくしてやんなよ。
何か怖がってるじゃんいっつも。

ダーマ父

....うるさいなぁこれでも精一杯
優しくしてるんだよ....恥ずかしくて
顔見れないだけで。.....あいつが可愛すぎるから。

モトキ父

え！？照れてんの！？
まぁいっか。でもさぁ、あいつらは良い奴に育つよ。種族なんかで差別したりしない素晴らしい人に

ダーマ父

そんなの分かってるよ。
でも俺はダーマを一族の呪いから逃れさせる為に俺は生きている。
あいつはもっと笑って生きていくべきなんだ。あの呪いは俺の代で終わらさなければならないんだ。

モトキ父

お前......そうだな。自分の子供たちには笑って生きて欲しいからな。

妖魔族の国

モトキ

着いたー！

ザカオ

やっと着いたねー。

ダーマ

お前ら早すぎ....もう少しゆっくり歩けよぉ。

ダーマ

てか、そんなに大きい声出したらまた怒られるよ。

モトキ

あ、そうだった。でも、今日はシルク達と何して遊ぼうかな〜“ヽ(´︶｀*)ﾉﾟ･*:.｡♪

ザカオ

でも、どうやってシルク達探しに行くの？

モトキ

あ、忘れてた.....

ダーマ

ねぇ、多分上から見てるのシルク達じゃないの？

(｀・Д´・：)ギクッ

モトキ

え、上？

見上げるとそこにはニヤニヤしながら木の上からこちらを眺めるシルク、ンダホ、マサイ、ぺけたんがいた。

モトキ

あー！いたー！！

シルク達

*ﾟ▽ﾟ)ﾉﾔﾎｰ！

natsu

はい！というわけで、とりあえず1話出来ましたー。

natsu

良かったー。

natsu

2話目は❤20超えたら出します。

natsu

前回作んの時間かかるかと思い、多めにしたら失敗したので。

natsu

しかも、意外と早くできるという。

natsu

トア=クロナ🌺[お魚軍団]さんのリクエスト(?)で、もともと、マサイにしようと思っていた部分を全部ザカオに変えてみるという。トリッキーな戦法を急遽取り入れてみましたけどいかがだったでしょうか？

natsu

では、また次回の作品でお会いできたら光栄です。