コメント
8件
投稿お疲れ様です! 続きが楽しみすぎて心臓爆発(?) (あ、でもゆっくりで大丈夫っす)
続きが楽しみすぎる!! 最高でした!!楽しみにしてます!
ぴくとの寝室に入る。
pkt
目の前ですやすやと眠っている。
zm
ナイフを構える
zm
zm
結局、ぴくとは殺さなかった。
いや、"殺せなかった"の方が正しい。
ナイフを持ち、構えた筈の手が震えた
zm
zm
俺は彼奴等を殺せない。
だからこの計画を作ったんだ__
昔から使い慣れていたダクト。
潔癖症の俺には少し辛いけど、
狭い感じがなんか、好きだった。
zm
四年も経ってたら、 埃ぐらい積もってるよな。
sha
kn
いた。
耳を澄ませる。
rbr
rbr
薄らとしか聞こえんな.....。
でも、全員居る。
tn
rbr
やっぱ俺やん、w
kn
kn
syo
rbr
kn
kn
syo
うーん、と唸る幹部達。
そんな考え込まんくても、笑
すぐ、居なくなるからさ。
爆発威力が低めの手榴弾を 食堂の通気口に向かって投げる。
次の瞬間、大きな音がした。