/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
あの空き地で出会った彼。
出会ってから3年。
彼はと言うと …
いむ
空き地来てください 、
いふ
了解
いむ
今日はですねっ
と楽しく会話を始めるほどだった
いふ
へ ~~
いむ
反応薄くないですか！？
いふさん ！
そう 、彼は名前を呼んでくれる様になった
あれだけ人に警戒心があった彼が。
いふ
そっか ~
一方俺の方は
駄目だと分かって言えども
此奴に好意を寄せている
いむ
有難う御座いましたっ
いふ
全然ええよ ？
いむ
またなんかあったら呼びますねっ
いふ
大体無駄話やけどな w
いむ
良いって言ったのいふさんじゃないですか w
いふ
それは w 確かに w
いむ
酷くないですか w
いふ
あ ~ はいはい w
いふ
じゃあまたな
いむ
はいっ ！
いむ
有難う御座いました っっ ！
俺のこの恋の話も
君に聞いてもらえたらな。
🔚
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
![教えてください！[必読？]](https://lh3.googleusercontent.com/ND56_rR5EnbsJ8-hQsMA8gr5mvfCx3aoKn91IAILF2N_5Ny1ubsPpzv6ErobownpnYpRgJMRJSSqPLgffm7TUwJNfMbFIHpxeSc=s350-rw)
