主
主
主
主
あの後、 ナムジュ二ヒョンが半混乱状態に陥っちゃって、
ホビヒョンのヌナなのかみたいなことまで言い出したから、
僕としてはもう1回話すのかとウンザリしながらことの経緯を話した。
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ジミン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ジミン
ナムジュン
ホソク
ジミン
ナムジュンが部屋を出て行くと、再びジミンと2人きりになってしまった。
ホソク
ジミン
ホソク
ジミン
ジミン
ホソク
ジミン
ホソク
ホソク
と言われてもジミンとしてはほとんど聞いていなかった。
これだけの添善が目の前によういされていて
しかもそれは長年敬愛してきた兄ときた
今の今まで手をまだ出てないだけ感謝して欲しい。
ジミン
ジミンがそっと太ももに触れる
ホソク
ジミン
ホソク
ジミン
ジミン
ジミン
ホソク
ジミン
太ももを触っていた手は少しづつ上へと上がって行き、
ゆっくりと服の中へ手を進める
ジミン
ホソク
ジミン
ジミン
普段話すような口調でたんたんと話しながら
ジミンの手は持ち上げるように先程も触った乳房をすくい上げる
ジミン
ホソク
ホソク
ジミン
ジミンの顔が俯き乳房に隠れ見えなくなってしまう
ホソク
ホソク
ジミン
ジミン
ホソク
言われて気づいたのだが、確かにホソクの腰はまるでジミンに擦り付けるように揺れていた
ホソク
服の上からだと言うのにジミンはホソクの少し固くなった乳首をコリコリと舌の上で転がす
ホソク
ジミン
ホソク
ジミン
ぶかぶかのスウェットを脱がせるとその身体が明るみの元へ晒される
ジミン
あまりの美しさに感嘆の声しかでなかったのは情けない…… だがそれくらい本当に綺麗だったのだ
ホソク
ジミン
ジミン
ジミン
チュッチュッジュッ ペロペロッ ムチュ
ホソク
ジミン
ジミン
チュッヂューーー グチュッカリッ
ジミン
ホソク
ジミン
しばらく乳の感触楽しむと先程まではもう片方の乳首をいじっていた手が下へと下がっていく
ホソク
ジミン
次第にはパンツの所へ届いてしまった、
ジミン
ホソク
そこは勿論女物のパンツなど履いているわけがなく、 男物の緩くなったパンツなど簡単に手が入るわけで……
グチュッ
ジミン
ホソク
グチグチ グチュ、チャッチャッチャ
ジミン
ホソク
ジミン
ジミン
ジミン
その時の僕はほんとにおかしかったんだと思う
ホソク
だってジミナの手が僕のクリトリスをくるくると回るように撫でたり
かと思ったら指を2.3本入れてかき混ぜたりするんだもん。
それに、弟にあんな可愛い顔されて、断れる兄がいる?
グチッ、 グチュッ グチョ
だから僕は悪くないんだ
ホソク
ジミン
ジミン
ジミナは僕のショートパンツとパンツを下ろして、向かいあったまま ゆっくりと挿れた
ホソク
ジミン
ジミン
ホソク
パンッパンッパン
ホソク
ジミン
ホソク
最初こそピリっとした痛みがあったが なれるとその痛みすら気持ちよく感じてくる
ホソクは無意識だろうがもっとと縋るように足をジミンの腰へ絡ませている
グチュッグチュ パンッパンッ
ジミン
ジミン
ホソク
ホソクの腰がさっきからピクピクと痙攣している所を見ると
甘イキを繰り返しているのだろう
ホソク
ジミン
ジミン
ホソク
ホソクが顔を上にやると ジミンの顔が…… そして……
ジミン
ホソク
ジミン
パンパンパン
ホソク
ホソク
ジミン
ビュルルルルルル
ホソク
ホソク
ジミン
ジミン
ホソク
ホソク
ジミン
ズルッ
ホソク
中からジミンのものが出ていったことにより精液が垂れる感じがして 次第に実感が湧いてくる
ジミン
ホソク
ホソク
ドサッ
ジミン
ホソク
ジミン
ヒョイっ
ホソク
ホソク
ジミン
ジミン
ジミン
ホソク
ジミンがホソクを言わばお姫様抱っこで抱き上げ部屋を出ると
ジン
あ、僕これ知ってる
デジャブって言うんだよね
ジン
ジミン
ホソク
もうこのくだりさっきもやったよ……ハァ
お読み下さりありがとうございました! この続きはまだ書くか決めてないのですが、♡か好評次第で考えていきたいと思います!
そのほかのお話も不定期ですが、更新するかもしれないので、 お楽しみに!
コメント
4件
ジミンとホビはいっちばん好きな組み合わせ…!!きゅんきゅんするー!❤️🔥❤️🔥
あざります!!