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僕達は、ご飯を食べた後それぞれ違う事をし始めていた。
僕は、これからジニヒョンとごみ捨てに。 テヒョニヒョンとジミニヒョンの2人は遊んでいて、ユンギヒョンは寝ている。 ホソギヒョンとナムジュニヒョンは、見張りをしてくれている。
見張りは、誰か来た時の為のために誰かが攻めてきた時の為にしている。 日にちの当番制で僕は水、木、金の3日間だ
僕は、見張りをしているホソギヒョンとナムジュニヒョンを見ながら思う。
頼りになるかっこいいヒョンだなぁって__
ごみ捨ての時にまさかあいつに会うなんて誰も考えもしなかった。
あいつに会う事で僕達の歯車は狂いだした。
この時に、ジニヒョンが居て本当に良かったなと思う。
ジニヒョンが居なかったら僕は__
ソクジン
ジョングク
ジミン
テヒョン
ユンギ
ナムジュン
ホソク
ソクジン
ジョングク
ホソク
ナムジュン
ジョングク
ソクジン
テヒョン
ナムジュン
ホソク
ソクジン
ジョングク
ジミン
スタスタ
ソクジン
ジョングク
ソクジン
ジョングク
ソクジン
なでなで( * ´꒳`)ノ
ジョングク
ソクジン
ジョングク
僕は、こんな優しいジニヒョンがヒョン達の中で1番と言ってもいいくらい大好きだ。
ヒョンはどんな時も笑顔で笑わせてくれる。 そんな、ジニヒョンが僕は世界で1番大好きだ__
??
ジョングク
ソクジン
声がした方を振り向くと、もう二度と顔も見たくなかったあいつが居た__
僕は、ビックリしてその場に何も言えずに立ち尽くしていたけどジニヒョンは違った。
ジニヒョンは、今まで見た事がないような顔を真っ赤にして睨みつけていた。 ジニヒョンの気配はとても怖かった。 仲間の僕でも今のジニヒョンに睨まれると、逃げたくなるくらい怖かった。
拳を震わせながら、泣きそうな怒りそうな表情であいつを見ていた__
ソクジン
ソジュン
ソクジン
ジニヒョンは、顔を真っ赤にして今にも殴りそうな体制をとっていた
ソジュン
ジョングク
ソジュン
ジョングク
ソクジン
ジョングク
ジニヒョンが、僕と手を繋いでくれてソジュンの横を通り過ぎようとした瞬間__
ソジュン
なんて言いながら、僕の腕を掴んだ。
ソクジン
ソジュン
ソジュンから、1つの封筒を渡された__
ソクジン
ジョングク
ソジュン
ソクジン
ジョングク
ヒョンは強引に僕の手を引いて帰った。
その時に、ソジュンと手がぶつかってしまった。
ジョングク
ソジュン
奇妙な笑いを浮かべながら僕たちを見送るソジュン。僕は、背中がゾッとした__
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⬇題名の意味⬇ Worst reunion=最悪な再会