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ミーンミンミンミンミンミーーン(蝉の鳴き声)

るな

あっつーー

るな

アイスでも食べようかなぁ

今日みたいに燃えるような暑さの日は

必ずあの日を思い出す

そう

あの幸せな時間を

 

 

 

「あの星空の下で私はあなたに恋をした」 第1話

数年前

クラスメイト

ーー!

クラスメイト

ーー笑笑

るな

、、、

るなは学校が嫌いでした

毎日毎日暴力、悪口を言われる日々

もう生きてる意味なんてあるのかな?

私のストレスは限界までに達していた

るな

ッ!

クラスメイト

あ笑逃げた

クラスメイト

ほっといたらいいじゃん

屋上

るな

ハァハァ

もう今すぐにでもここから飛び降りて

○にたかった

るな

猛暑の中

靴を脱ぐと

足元にジワジワと熱が伝わる

この感覚も今日で最後かと思うと、胸が苦しくなる

でももう戻れない

戻ったところで何の幸せも訪れない

お母さんには申し訳ないけど、

るな

さようなら

普通はこのまま死ぬはずだった

けど、、

るな

ンッ

るな

あれ?
死んで、、ない?

るな

なんで?!

るな

だってるなさっき屋上からっ

ていうかここ、、

どこ?

周りを見渡すと誰もいない森のなかにいた

るな

学校の近くにこんな森あったっけ?

るな

もしかして天国?

ガサガサッ(葉が揺れる音)

るな

なに?!

モンスター

グルルルル

るな

ひっ!

なに?!なにモンスター!

モンスター

グルルルルグアーー!!!

ヤバい食べられる

逃げないとっ!

るな

あれ?!足がっ

動かない!

なんで逃げようとするの?

このままこの変なモンスターに食べられればいいじゃん

私死にたいんじゃなかったの?

 

違う本当はもっと生きたかった

みんなに守られたかった

励まして欲しかっただけ、、

それだけで死ぬなんて馬鹿みたい

モンスター

グガーー!

るな

いやっ

誰か!誰か

助けて!

私はとっさに目をつむった

 

モンスター

グアーー!!!

るな

え?うそっ

目をあけると横たわるモンスターの近くに同い年くらいの少年がいた

 

私が目を丸くしていると

フワッと花のいい香りがした

落ち着く匂い

??

大丈夫ですか?

るな

あ、はい!

るな

ありがとうございます!

??

いえいえ怪我がなくてなりよりですニコッ

??

あ、自己紹介しておきますね!

なおきり

なおきりです!

なおきり

あなたは?

るな

るなです、、

なおきり

るな、、可愛い名前ですねニコッ

るな

あ、ありがとうございます///

るな

あの、、さっきのは

なおきり

ああ!あの竜ですか?あれは、バイオレットと言われる竜です!

るな

竜、、?

なんでこの世界に竜がいるの?!

竜って架空の生物じゃないの?!

なおきり

ん?

なおきり

あ!足、怪我してるじゃないですか!

るな

ほんとだっ

そう言われたらどんどん傷口が痛くなる

るな

ッ痛、、

なおきり

失礼っ

るな

うわっ////

なおきり

僕の家で手当てしますよっ

るな

あ、はい、、、///

この人が着ている服、見慣れない服だな…

あの竜だって

この世界どうなってんの?!

もしかして私アニメとかに良くある異世界?に来ちゃったとか?

いやいやいやないないない!

だって私死のうとしただけなのにっ

なおきり

よいしょ

なおきり

はい!着きましたよニコッ

るな

わあああ✨

家、、、

というか城じゃん!

るな

王子さま、、何ですか?

なおきり

まぁこの辺でわね

るな

凄い、、

なおきり

さっ傷口が広がる前に早く手当てしましょう

なおきり

中に入ってください!

るな

おじゃまします、、

なおきり

どうぞここに座って下さい

どうしてだろう

さっきまでここがどこか分からなくて

凄く不安だったのに

今はこの人といるとものすごく安心する、、、

なおきり

はい終わりましたよ~

るな

ありがとうございます///

コンコン

お母様

なおきりー入りますよー

なおきり

あ、はーい!

お母様

お帰りなさいなおきり

なおきり

ただいまです!

お母様

あら?そちらのお嬢さんは?

なおきり

森で竜に襲われて怪我をしていたので手当てをしようと連れてきました

るな

どうも、、

お母様

あらーそうだったの

お母様

それは大変だったわね💦

お母様

あ、ちょっと待っててね!

数分後

お母様

はーい!お待たせしました!

お母様

どうぞ♪

そう言って見たことのない飲み物を出してくれた

るな

あのーこれって、、

お母様

あら?知らない?

お母様

これは、魔法の花で作った紅茶なの♪

なおきり

とってもおいしいし、怪我にもよくきくからニコッ

るな

ありがとうございます!

るな

ゴクゴク

るな

お母様

どお?

るな

すっごくおいしいです!

お母様

それは良かったわ~

なおきりさんのお母さんはとっても優しい

それにとっても美人

何か恩返しをしたい

そう思ってならなかった

るな

あのっ!何か私にお手伝いさせて下さい!

お母様

え?

なおきり

え?

るな

私、恩返ししたくって

私は魔法を使えないただの一般人

迷惑をかけてしまうだけかもしれない

でもっ!

るな

お願いします!

なおきり

もし君が嫌じゃなければ、僕のメイドとして働いて欲しい

るな

え?!いいんですか!

なおきり

はいニコッるなさんがいてくれた方が僕も仕事が楽しくなります!

るな

ありがとうございます! 手(握

なおきり

ッ////

お母様

あらあら~♡ニヤニヤ

こうして私はなおきりさんのメイドとして働く事になりました。

しゅーりょー

next♡→200

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