みはな
みはな
スラム
みはな
みはな
スラム
みはな
みはな
みはな
みはな
スラム
みはな
微グロ おんりー 闇堕ち
ガラガラッドギャシャーン
建物が崩れていく
あー
壊さないと
助けないと
スラム
スラム
解放おんりー
解放おんりー
スラム
研究員
研究員
研究員
研究員
研究員
解放おんりー
研究員
研究員
研究員
スラム
スラム
スラム
解放おんりー
解放おんりー
解放おんりー
解放おんりー
研究所所長
研究所所長
スラム
解放おんりー
解放おんりー
研究所所長
解放おんりー
解放おんりー
邪魔なんだ
解放おんりー
グサッグサッグサッグサッ
研究所所長
研究所所長
解放おんりー
スラム
スラム
スラム
解放おんりー
解放おんりー
解放おんりー
そこで記憶は途絶えた
覚えているのは必死に僕の名前を呼んでいる
スラムの顔と
部屋の奥で2人の死体がある事だった
目が覚めるとまだ壊れていない研究所のベットにいた
解放おんりー
スラム
解放おんりー
解放おんりー
スラム
解放おんりー
スラム
解放おんりー
解放おんりー
解放おんりー
壊したの?
スラム
スラムは言いにくそうな顔をし下を向いた
僕が?この
“俺が?”
解放おんりー
解放おんりー
解放おんりー
解放おんりー
スラム
スラム
スラム
スラム
スラム
スラム
スラム
スラム
解放おんりー
解放おんりー
解放おんりー
スラム
スラム
解放おんりー
解放おんりー
スラム
スラム
解放おんりー
解放おんりー
解放おんりー
それからしばらくして保健所の人が来た
僕を引き取ってくれる人を見つけたらしい
保健所の人
引取り親の前で聞かれた
僕は
“何も使えません”
こう答えた
新しい家は綺麗だった
だけど親は魔法が使えないからと
冷たい態度だった
おんりー
学校も魔法が使えないからと
バカにしてくる
でももう僕は
魔法は使わない
大切な人を怖がらせないために
人を殺さぬように
みはな
みはな
みはな
みはな
みはな
みはな
みはな
みはな
みはな
みはな
コメント
5件
初コメ失礼しますm(*_ _)m 0909はおんりーの誕生日、9/9ですかね? 違ったらごめんなさいm(*_ _)m
0909はおんりーの誕生日の9月9日です!
誕生日だと