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妄想ストーリー★

第17話 - ( ‪╹‐╹ )…

2023年01月09日

#えろ注意

#妄想物語

#キャラ崩壊ありかも

#オリジナルストーリー注意

#良かったらお読みくださいませ

#HELLSING

すみれ

……

すみれ

今回は…本当にやばいですよ…

すみれ

自分自身でも引くぐらいにね★

アリス

な…なんでこの格好なの…？

すみれ

ん？あぁ、今回はねイスカリオテの方に行ってもらうからだよ、

アリス

……あの…神…？っていうやつを信じてるところのやつ…？

すみれ

そうそう、

アリス

絶対に嫌だ…

すみれ

でも少佐から直々の命令だよ？

アリス

えぇ……ホント嫌なんだけど………

すみれ

まぁ…一応あっちには天の声が聞こえるすごい子だと言っておいたからさぞかし歓迎されるだろうね、

アリス

めんどい…

すみれ

まぁ…頑張れ！

アリス

はぁ…わかった…
　　　◤◢◤◢⚠️注意⚠️◤◢◤◢
今回は相当やばいほどキャラ崩壊しそう
めっちゃｴｯｯです（引くほど）
オリジナルな感じも含む

許せる方だけどうぞ、嫌なら今すぐ見るのをやめなさい…（去る

すみれ

あ…ちなみにこれを考えたきっかけのネタはこれです

すみれ

このモコシエロ様とみかんミカン様のBL診断メーカーの結果を少しネタにさせてもらいました、

すみれ

2つを組み合わせたような感じかな?それでは…どうぞ…

今回の捜査の目標の場所へ到着

アリス

…ここが…か…

アリス

結構…環境は良さそうな感じかな、

アリス

はぁ……キャラを演じるのはめんどくさいけど…少佐のためですもの…！頑張らないと…！

そこにマクスウェルがアリスのところに来る

マクスウェル

お待ちしておりました、

アリス

あ…貴方様が法王庁特務局第13課エリンコ・マクスウェル機関長様ですね？

マクスウェル

そうです、覚えててくださり光栄です、そしてお伺いしたいのですがお名前は…

アリス

申し遅れました私、グレイ・ヘレナ（偽名）と言います、（お辞義する）

マクスウェル

グレイ・ヘレナ様ですね、今からご案内いたしますのでついてきてください、（ニコッと微笑んだあと歩きだす）

アリス

わかりました、（ついていく）

そして町中の案内が終わり

マクスウェル

夜になって帰られるのは危ないので今夜は少し狭いのですがここで一晩過ごしてもらいます、

アリス

お気使いありがとうございます、

外から子どもたちの声が聞こえてくる

アリス

あら…？子どもたちの声…？

マクスウェル

あぁ、孤児院の子供達がアレクサンド・アンデルセン神父と外で遊んでるんです、

アリス

少し外の様子を見に行ってきてもよろしいですか？

マクスウェル

え…あ…はい…

アリス

ありがとうございます、（少し走っていく）

マクスウェル

……？（不思議に思い少しついていく）

子供

わ〜い！

子供

いっくよ〜！

子供達が楽しく遊んでいる

アンデルセン

…（微笑みながら見守っている）

アリス

あの…（アンデルセンに声をかける）

アンデルセン

ん…？どうし…！？（見てびっくりする）

アリス

…？

アンデルセン

も…申し訳ありません…来ていたことに気づけず…

アリス

いえいえ、気にしなくてもいいんですよ、あなたが…アンデルセン神父様ですか…？

アンデルセン

はい、えっと…あなたは…

アリス

私はグレイ・ヘレナと言います…今日一日ですがよろしくお願いします、

アンデルセン

こちらこそよろしくお願いします、

アリス

ここの子達はとても元気ですね、（微笑みながら）

アンデルセン

えぇ、いっつもこうして遊んでいますよ、

アリス

…（子供達の方に歩いていく）

アンデルセン

…？

アリス

こんにちは〜！（子供達に向かって元気よく声をかける）

子供

…？お姉さんだれ？

子供

……？

アリス

私はね今日一日だけだけどここにいるグレイ・ヘレナって言うんだ、

子供

へぇ〜…

アリス

よかったら、私も一緒に遊ばせてくれないかな？

子供達

いいよ！

アリス

ありがとう！

そしてアリスは子供達の方に走っていく

マクスウェル

？ヘレナさんはどこに…？

アンデルセン

あそこで子どもたちと遊んでますよ、（アリスの方を見ながら）

マクスウェル

なんと元気な…（苦笑いをしながら）

アンデルセン

ははは、元気があることはよろしいことですよ、

マクスウェル

落ち着きがある方と思いきや…元気な方でした…

アンデルセン

でも…彼女は神の声を聞けるという不思議な子ですけどね、

マクスウェル

ほんと…とても不思議です…

そして結構な時間が経った…

マクスウェル

ヘレナさん、そろそろお時間ですよ、

アリス

あら…それじゃあねみんな、

子供達

ばいば〜い！

マクスウェル

さ、こちらへ

アリス

はい、（マクスウェルについていく）

そして教会に着く

マクスウェル

それではお願いします、

アリス

わかりました、（教台の前に立ちひざまつき祈る姿勢になる）

マクスウェル

…

アンデルセン

……

アリス

…

そして祈っているときに何故か窓はしまっているのに風が入ってくる

マクスウェル

…！

アンデルセン

これは…

アリス

…（風に髪がなびきながらも祈り続ける）

数分後……

アリス

…（立ち上がる）

マクスウェル

お…お告げは…

アンデルセン

…

アリス

ちゃんと来ましたよ、少し待っててくださいいま忘れないように紙に書きますから…『当てずっぽうでまぁ書いてみるか…』（書く）

アリス

できました、（マクスウェルに渡す）

マクスウェル

ど…どうも…（見る）

アンデルセン

どうです…？（見る）

マクスウェル

…！全てあっている…この国に起こっているすべての問題が書かれている…！

アンデルセン

本当だったのですね…

アリス

…『よかったぁ…当てずっぽうで周りを見て感じたやつを書いてみたけど当たってた…』

マクスウェル

しかも解決方法も書いてある…あの噂は本当だったのか…

アンデルセン

本当に彼女は神の使いのようです…（十字を胸の前で切りながら）

アリス

…なぜ神は私に与えたのかわかりませんが私に任されたことなので…この仕事は役目を果たすまでやり遂げます、（ニコッ

マクスウェル

頼もしいですね…

そして夜になり2人と他の方々に寝る前に挨拶をして部屋に入る

アリス

はぁ…疲れた…

アリス

まぁ…でも、情報は手に入れたし…

アリス

さて…あとはどう届けるかだよねぇ…

アリス

電波を使うやつなら一発でバレるし……

アリス

あ！そうだ！（少し口笛を吹く）

シュレディンガー

呼んだ？（いつの間にか部屋にいた）

アリス

これを少佐におねがいします、（情報などをまとめた資料や紙をまとめたファイルをシュレディンガーに渡す）

シュレディンガー

了解、（受け取って消える）

アリス

ふぅ…済んだことだし…寝よう…

毛布をかぶり目を瞑って寝ようとする

しかし

アリス

……眠れない…

アリス

どうして…？枕は普通だし眠れるのに…なんか…そわそわする……ん？そわそわ…？

アリス

ま…まさか…私…思春期…！？

アリス

嘘…来ちゃったの…！？こんな時に……？

アリス

どうしよう…対処しないと…だよね…？

アリス

でもこんなところでやったらバレちゃうかも…

アリス

で…でも…眠れないし…

アリス

…やるしか……ない…よね…

アリス

…///

数分後…

アリス

ッ…ふ…///ﾇｯﾁｭﾇｯﾁｭ♡（声を我慢しながら自分でヤッている）

アリス

イｯ…///

その時足が近くにあったちっちゃいタンスの上においてある花瓶にあたり花瓶が落ちて割れる（ﾊﾟﾘﾝｯ

アリス

あ…『ど…どうしよう…割れちゃ…』

アリス

ｯ…！『で…でも…人きちゃう…かもしれないし…着たほうが…』

考えているうちに音に気がついたアンデルセンがアリスの部屋のドアを開ける

アンデルセン

音がしましたが大丈…

アリス

あ…///（急いで毛布で隠すが恥ずかしくなる）『みられ…ちゃった…どうしよう…』

アンデルセン

…お怪我はないですか？（気にしないようにしながら花瓶の割れた破片を回収する）

アリス

だ…大丈夫です…（アンデルセンから目をそらしながら）

アンデルセン

…どうされましたか？眠れなかったのです？（優しく聞く）

アリス

…実は…（こうなってしまった事を少し泣きながら言う）…なってしまって…

アンデルセン

それは…怖かったですね…（アリスの隣に座る）

アリス

だから…こんなことをやってしまって…

アンデルセン

…嫌でなければ私がお手伝いをしますが…どうしましょうか…？

アリス

そ…そんな…貴方様をこんなことには…

アンデルセン

いいのです…ヘレナさんを助けられるのなら、

アリス

…なら……お願い…します…///

アンデルセン

わかりました、（手袋を片方外す）

アリス

…（毛布をどけて仰向けに寝転がる）

アンデルセン

…入れますね、（少し冷えた指をアリスの下に当てる）

アリス

ｯ…///ﾋﾞｸｯ♡

アンデルセン

少し…冷たかったですかね…（そう言いながらもゆっくり入れる）

アリス

ｯ…う…///『太い…のが…ゆっくり入って…くる…///』

アンデルセン

痛くはありませんか？

アリス

だ…大丈夫…です///

アンデルセン

動かしますね、（ゆっくり動かす）

アリス

…///『指がゴツゴツしてる…から…なんか…すごい…///』

アンデルセン

少し…早くしますよ、ﾇﾁｭﾇﾁｭ♡

アリス

ぅ…あ…♡

アンデルセン

…ﾇﾁｭﾇﾁｭ♡ｺﾞﾘｭｯ♡

アリス

ﾋｯ…♡今…なにか…あたって…♡

アンデルセン

ここですね…？ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ♡

アリス

あっ♡やっ♡そこ…だめ…ｯ♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ///

アンデルセン

…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡ｺﾞﾘｭｯ♡

アリス

あっ…♡まっ…♡イッちゃ…ｯ♡ｷｭｳｯ///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♡

アンデルセン

…///（少し頬を赤くしながら抜く）

アリス

ﾋｩｯ…///

アンデルセン

どう…でしょうか…？

アリス

だ…いぶ…軽くなった…です…///

アンデルセン

それは…よかったです…

アリス

…（アンデルセンのズボンの方を見る）『…どうしよう…めっちゃ当たってる…そのまま帰ってしまったらあれだし…お礼…しなくちゃ…』あの…

アンデルセン

…？どうされましたか…？

アリス

…何かお礼させてくれませんか…？ここまでしてくれたお礼がしたいんです…

アンデルセン

お…お気持ちだけで充分ですよ…

アリス

…でも…こちらは苦しそうですよ…？（ズボンの方を触る）

アンデルセン

ｯ…

アリス

…（アンデルセンを座らせズボンとかを脱がせる）ｯ…///『で…かい…///口に…入る…かな…///』

アンデルセン

……（目をそらしている）

アリス

ｯ…ﾊﾑｯ///（先っぽを咥える）

アンデルセン

ｯ…///

アリス

ん…///（ゆっくり下に下がっていく）『顎がはずれそう…///』

アンデルセン

……///

アリス

…ｼﾞｭﾙﾙ♡（動きながら吸う）

アンデルセン

ｯ…

アリス

ｼﾞｭﾙﾙ♡ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ♡（上目遣いでアンデルセンを見ながら早く動く）

アンデルセン

ｯ…！で…でますから…離し…///

アリス

ｼﾞｭｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ♡（一番下まで咥え一気に吸う）

アンデルセン

あ"っ……！///（アリスの頭を抑える）

アリス

ﾝｸﾞｯ⁉///

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡

アンデルセン

…！（すぐに手を離す）

アリス

ん…///（口に含んでいる）『多い…こんなの初めてかも…』

アンデルセン

は…吐き出してください、（袋を取り出しながら）

アリス

……ｺﾞｸﾝｯ♡（間違えて飲んでしまう）あ…『少し…甘い…？』

アンデルセン

ｯ~…///（その瞬間を見ていた）

アリス

す…すみません…の…飲んでしまい…（慌てながら）

アンデルセン

……ｶﾁｯ（何かのスイッチが入る）…ﾄﾞｻｯ（アリスを押し倒す）

アリス

ｯ…？ど…どうされまし…（アンデルセンの顔を見る）あ……

アンデルセン

ふぅ…ふぅ…///（我慢の限界が来ている）

アリス

…あ…あの…少し…落ち着いて…///（そう言いながらも少し期待している）

アンデルセン

すみません…無理そうです…（アリスの服を破る）

アリス

あ…そんな…服…が…///

アンデルセン

…ﾚﾛ~ｯ///（足の上の方から舐めていく）

アリス

ﾋｯ…♡あっ♡だめ…そんなとこ…なめた…ら…♡ﾋﾞｸﾝｯ///

アンデルセン

…この…首についている跡はなんです？（アリスの首元を触りながら）

アリス

あ…それ…は…つけられて…///

アンデルセン

誰にです？（アリスの首を舐めながら）

アリス

ｯ…///アー…カード…に…///ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡

アンデルセン

…アーカード…だと…？

アリス

…？///

アンデルセン

…ｶﾞﾌﾞｯ（跡の更に上に噛み跡をつける）

アリス

ﾋｳｯ！？///いだ…い…///

アンデルセン

……ｸﾞﾁｭ♡（アリスの下の方に自分の先っぽを当てる）

アリス

や…♡だめ…♡まっ…♡

アンデルセン

ｯ…！ｽﾞﾁｭﾝｯ♡（奥に入れる）

アリス

あ"っ♡♡♡ｷｭｩｩﾝ♡（挿れられると共にイク）

アンデルセン

ふぅ…ふぅ…ｯ…！ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ♡

アリス

あっ♡う♡奥…に…ずっと♡あたって…る…♡あっ♡

アンデルセン

ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ♡ｺﾞﾘｭｯ♡（少し早くしながらする）

アリス

あっ♡んっ♡また…ごりゅって♡いったぁ♡ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

アンデルセン

ｯ…ﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ♡（アリスの口をふさぐために舌を入れながらキスをする）

アリス

ん〜…♡んっ♡ｷﾞｭｯ♡（アンデルセンを抱きしめる

アンデルセン

ｼﾞｭﾙﾙ♡ﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ♡

アリス

んっ…♡ん"ん〜〜♡♡♡ｷｭｩｩﾝ♡ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

アンデルセン

ｯ…！ﾊﾟﾁｭﾝｯｯ♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡

アリス

ん……♡

アンデルセン

ッは…///（離す）

アリス

はぁーｯ…はぁーｯ…♡（涙目&少し呼吸が乱れている）

アンデルセン

…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ（アリスの頭を優しく撫でる）

アリス

う…うぅ…（だいぶ呼吸が落ち着いてくる）…もう…終わり…ですか…？///

アンデルセン

ｯ…（せっかく落ち着いたのにまた固くなる）

アリス

あ…また…///

アンデルセン

もう…止まらんぞ…

アリス

へ…あ…///

次の日……

アリス

……ん…（目が覚める）

アリス

朝…って…！服……あれ…着てる…？

アリス

な…なんで…破られたはず…しかも処理もされてある……

アリス

あれ…手紙がおいてある…（取って中を見る）

昨日はすみません…服はなんとかありましたのでそれを着させてます、外で帰りの乗り物が待っておりますので起きましたら外に出てください、　　　　　　アレクサンド　アンデルセン

アリス

…アンデルセンさん………

アリス

いくらアーカードがつけたからと言って逆につけなくてもいいじゃないですか……（何故か持っていたファンデーションで隠しながら）

アリス

まぁ…なんとか隠せたからいいんですけどね……さて…行きますか…（外に出る）

外に出てアンデルセンとマクスウェルに合流する

マクスウェル

！、お待ちしておりました、

アリス

すみません…少し遅れてしまって…

マクスウェル

いえいえ、お気になさらず、では…最初合った所で車が待っておりますので行きましょう、

アリス

はい、…あ、（アンデルセンの方に少し近づいてくる）

アンデルセン

…？

アリス

…服と処理の方…ありがとうございました、（耳元で小声で言う）

アンデルセン

ｯ…///（少し頬が赤くなる）

アリス

ふふっ、（すぐにマクスウェルの方に走っていく）

そして車のところまで来る

アリス

わざわざここまで見送りをしなくても良かったのですのに…

マクスウェル

いえいえ、それではお気をつけて…

アリス

はい、（車に乗って帰っていく）

車内…

ドク

うまく行きましたね、（運転しながら）

アリス

えぇ…なんとかできました…

ドク

でも…よくあそこまで情報を集めれましたね、どうやってやったのです？

アリス

法王庁特務局第13課エリンコ・マクスウェル機関長が部屋を離れた隙に大切そうな本などを見たのでなんとかかけたんです、

ドク

それは…お疲れ様でした、帰ったら少佐殿もお褒めになられるでしょう、

アリス

ふふっそうですね…

アリス

どんなふうに褒めてくれるのか…少し…楽しみです…

すみれ

はい！終わりです！

すみれ

うぉぉ…疲れたぁぁ…

すみれ

アリスもお疲れ様…

アリス

ホント疲れたわ…

アリス

もう…勘弁…

すみれ

お疲れ様…ゆっくり休みな…今日の間だけだけど★

アリス

そういうとこ嫌い…

すみれ

そんなぁ…

すみれ

ま…それではバイにゃら！

妄想ストーリー★

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この作品はいかがでしたか？

4件

シスター姿も可愛いですね💕 アリスちゃんｵﾂｶﾚｻﾏﾃﾞｼﾀｰ😅

すみれ

プロフィール

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